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【スマホ】フィル・シラー氏、「iPhone XR」について「R」の由来やXSとの違いを語る

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/23(火) 07:26:38.23 ID:CAP_USER
 米Appleが10月26日に世界で発売する予定の「iPhone XR」について、ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー氏が、22日付の米Engadgetのインタビューで語った。

 その中で、モデル名のXRの「R」の由来について尋ねられた同氏は、まず慎重な様子でAppleがモデル名に付けるアルファベットが何か特別なものを表すことはないと答えた後、表情を少し和らげ、「私は車や高速な乗り物が大好きで、RもSも本当に特別なスポーツカーに付けられるアルファベットなんだ」と、自分にとっての意味について語った。同氏はポルシェやフェラーリを所有するスポーツカー好きとして知られる。

 XRはXSおよびXS Maxと異なり、液晶の「Liquid Retina HDディスプレイ」を搭載し、解像度は1792×828ピクセル、密度は326ppiと数値ではXSとXS Maxに及ばないことについては、「ディスプレイについて判定する唯一の方法は実際に見ることだと私は思う。実際にピクセルを見ることができなければ、数値にはあまり意味はない」と語った。

 XRの発売がXSおよびXS Maxより約1カ月後になったことについては、「準備ができたときに発売する」とだけ語った。

 XRという新しいカテゴリーを立ち上げた理由については、「われわれは、iPhone Xの技術と体験は本当に素晴らしいものだと思っているので、可能な限り多くの人々に届けたい。しかも、最高のスマートフォンとして届けたいのだ」と語った。

 iPhone XRは26日に発売される。日本の公式サイトでの販売価格は税別8万4800円から。インタビュー記事はこちら。
2018年10月23日 06時42分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/23/news054.html

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【放送】AbemaTVが電通、博報堂と資本業務提携 広告拡販を強化

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/23(火) 18:33:36.00 ID:CAP_USER
 サイバーエージェントは10月23日、子会社のAbemaTVが電通、博報堂DYメディアパートナーズと資本業務提携すると発表した。両社を引受先とする第三者割当増資を行う。インターネットテレビ局「AbemaTV」の広告拡販やコンテンツ調達を強化する。

増資後の持ち分比率は、サイバーエージェントが55.2%(増資前は60.0%)、テレビ朝日が36.8%(同40.0%)、電通が5.0%、博報堂DYメディアパートナーズが3.0%。AbemaTVは、引き続きサイバーエージェント連結子会社という位置付け。

 これまでも電通、博報堂DYメディアパートナーズは、AbemaTVのパートナー企業として広告販売を手掛けていた。提携により、広告拡販だけでなく、スポーツ、アニメ、映画といったコンテンツ調達の強化を狙う。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/23/news106.html

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【IT】Firefoxに有料VPNプランが試験導入

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/23(火) 18:34:38.02 ID:CAP_USER
Webブラウザ「Firefox」を提供するMozillaは22日(米国時間)、Firefoxにサブスクリプション方式のVPNプランを試験的に導入すると発表した。価格は月10ドルで、導入開始は24日から無作為に選ばれた米国のFirefoxユーザーに対して案内が表示される予定。

 提供されるVPNサービス自体はMozillaのパートナーであるProtonVPNによるものだが、空港やカフェにある公衆ネットワーク接続下での傍受を防ぎ、ブラウザができる範囲を超えてより安全なオンライン体験を実現するためという。

 テスト対象のユーザーは、保護されていないネットワークに接続したさい、サブスクリプションの案内が表示される。Mozillaは、各VPNベンダーをテストの上で、ProtonVPNは厳しいプライバシーポリシーやセキュリティの観点から優れているために採用したとしている。

 VPNはProtonVPNのクライアントを入手し、インストールすることで利用でき、クライアントはWindowsとMac、Linux、iOS、Androidをサポートする。

 また、ユーザーはMozillaを通じて契約することでMozillaをサポートすることができる。ProtonVPNは本来月額8ドルで、Mozillaを通じて契約した場合は月額10ドルと2ドルほど高価になるが、この場合収益はProtonVPNとMozillaで分配されるためだ。

 Mozillaは、コミュニティのフィードバックを受けつつ、VPNの試験を拡大する方針。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1149415.html

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【車】いすゞ 自動車 2年後に電動トラック発売へ、最大200キロ程度まで走行可能

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/23(火) 19:33:26.13 ID:CAP_USER9
いすゞ 自動車 2年後に電動トラック発売へ

2018年10月23日 17時30分
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181023/k10011682551000.html

大手商用車メーカーのいすゞ自動車は、2年後の2020年に電動トラックを発売する計画を明らかにしました。

いすゞ自動車は23日、神奈川県藤沢市の工場で、電気を動力源に走行する電動トラックの試作車を公開しました。

試作車は、いすゞの主力の小型トラック「エルフ」をベースに開発され、重さおよそ600キロのリチウムイオン電池を搭載し、最大200キロ程度まで走行できるということです。また、急速充電なら2時間で充電が済むとしています。

いすゞは、環境意識の高まりから、近距離での利用が多い都市部で需要が見込めるとして、この試作車と同等の性能の電動トラックを2年後の2020年に発売する方針を決めたということです。

いすゞ自動車の高橋信一常務は、「企業の環境意識の高まりから電動トラックを求める声が増えている。今後の本格的な普及に向け、取引先の声を聞きながら、改良を重ねていきたい」と話していました。

電動トラックをめぐっては、三菱ふそうトラック・バスが去年、国内メーカーでは初めて市場投入していて、海外メーカーでもスウェーデンのボルボが来年の市販化を計画するなど商用車メーカーの間でも開発を強化する動きが広がっています。

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【訃報】声優の辻谷耕史さん死去 56歳 「機動戦士ガンダム」シーブック、バーニィ 「3×3 EYES」藤井八雲 「無責任艦長タイラー」

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/23(火) 21:03:36.88 ID:CAP_USER9
1991年のアニメ映画「機動戦士ガンダムF91」の主役シーブック・アノー役などで知られる声優、ナレーターの辻谷耕史(つじたに・こうじ、本名やすふみ)さんが17日、脳梗塞のため都内で亡くなったことが23日、分かった。56歳だった。

複数の関係者によると、辻谷さんは15日に声優の立木文彦と都内でライブを行うなど元気だったが、17日に自宅で突然倒れ、そのまま17日に急逝したという。葬儀は妻で声優の渡辺久美子ら親族と近親者のみの密葬で行われ、21日に通夜、22日に葬儀・告別式が営まれたという。

辻谷さんは1962年(昭37)4月26日に東京・小平市で生まれ、我孫子高から舞台芸術学院に進み、83年に劇団東演に入団。我孫子高の同級生には、元阪神タイガースの和田豊氏がいた。俳優業を続ける中、1988年(昭63)年にアニメの声優を始め、89年「ガンダム0080」のバーナード・ワイズマン役や00年「犬夜叉」の弥勒役など、人気作品の中心的な役を数多く演じた。「グラン・ブルー完全版」のジャック・マイヨール役など洋画の吹き替えや、TBS系「スーパーサッカー」などナレーション業も多数、務めた。

近年は、音響監督としても活躍しており、落合博満氏の長男で声優の落合福嗣が主演するアニメ「グラゼニ」では、音響監督を務めるなど演出、プロデュース業に軸足を置き、精力的に活動していた中での、早すぎる死だった。


2018年10月23日20時53分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201810230000775.html

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【NTT】「ドコモショップ」予約制に 待ち時間ゼロへ

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/23(火) 00:36:43.16 ID:CAP_USER9
NTTドコモは販売店「ドコモショップ」での手続きを予約制に切り替え、1~2時間が当たり前だった待ち時間でほぼゼロをめざす。政府は携帯料金の高さに加え販売店での手続き時間の長さも問題視している。事前に来店目的などを把握することで手続きの効率化にもつなげる。消費者の不満解消を進めることで、値下げ圧力をかわす狙いもありそうだ。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO36752040S8A021C1000000?s=2

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【保険】「サイバーリスク保険」の契約が拡大 サイバー攻撃による損害を補償、頭打ちの国内保険市場に光

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/23(火) 06:41:52.33 ID:CAP_USER9
活発に需要を伸ばしているサイバーリスク保険。躍進の背景には、大手企業が中小企業にサイバー攻撃対策を求めていることと、20年東京五輪開催地の日本がサイバー攻撃の標的になるんじゃないかという不安がある。

 損害保険の国内市場は完全な頭打ち状況にあるが、その中で活発に契約の拡大を続けている保険商品がある。コンピューターウイルスなどサイバー攻撃による損害を補償する「サイバーリスク保険」だ。東京海上日動火災保険では、同保険の新規契約数が18年9月末時点で前年同月比1・4倍、損保ジャパン日本興亜も同1・5倍の保有契約件数を獲得し、業界を驚かせている。保険市場全体が苦しむ中、なぜこれだけの躍進が可能なのか。

 サイバーリスク保険に対する需要と関心の高さは火を見るより明らかだ。東京海上日動火災保険と損保ジャパン日本興亜は、2018年4-9月の同保険の新規契約数でそれぞれ前年同期比20%、同15%増と共に好成績を収め、成長分野と見た両社は、商品のさらなるサービス開発とキャンペーンに力を入れている。また、双日の完全子会社でサイバー保険の代理店でもある双日インシュアランスには、ネット経由でサイバーリスク保険への問い合わせが殺到し、同社の企業営業部をして「早期にサイバー保険の新規契約企業100社を目指す」と言わしめている。保険市場に明るい話題が飛び込んでなによりだが、気になるのは急成長の背景だ。

サイバーリスク保険の需要拡大要因は、大きく2つあるという。1つは、中小企業においてサイバー攻撃対策が十分でないと、大手企業との取引がしづらくなる状況があることだ。大手企業がサイバー攻撃リスクを回避するため、中小企業に対してサイバー攻撃対策を取引条件にするという格好だが、中小企業としてはこの条件を飲まざるをえない。そして2つ目は、来たる20年東京五輪で開催地の日本がサイバー攻撃の標的になる恐れがあり、そのリスク管理が保険活用への呼び水になっていることだ。経済産業省の独立行政法人、情報処理推進機構の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver 1.0」でも、サイバーセキュリティ対策としてサイバー保険活用が示されており、行政のお墨付きまで加わった感がある。

今後、少なくとも東京五輪終了まではサイバー保険への需要拡大は続く見通しだ。損害保険各社も貴重な成長分野として付帯サービスの開発に注力する予定だが、主な加入者となる中小企業には課題が突きつけられている。それは保険の補償とサービスの適用範囲を十分に確認しておく必要があること、また、保険適用外のトラブルに対する備えをしておくことだ。サイバーリスク保険は頼もしいが、全てのトラブルを補償できるわけではないことを肝に銘じてほしい。(編集担当:久保田雄城)

https://this.kiji.is/427216815631500385

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【v6プラス/DS-Lite】IPv6が速いルーターはどれ? バッファローは下り792Mbps

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/22(月) 22:56:59.53 ID:CAP_USER
IPv6が速いルーター、遅いルーター。環境によってその差は数倍! 「IPv6 High Speed」の実力は?【イニシャルB】 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1148890.html
清水 理史2018年10月22日 06:00

 10月15日、NECプラットフォームズから、IPv6通信を高速化する「IPv6 High Speed」対応の新ファームウェアがリリースされた。これによって見えてきたのは、「v6プラス」や「transix」といったIPoE IPv6を利用したインターネット接続の通信速度が、ルーターの性能によって大きく変わるという事実だ。

 元々速かった製品、ファームウェアのアップデートで速くなる製品、未対応の製品があることを知らないと、せっかくの高速なインターネット接続環境を生かせないことになる。

AtermWG2600HP3での速度テスト結果。右が出荷時ファーム(1.00)で左がIPv6 High Speed対応ファーム(2.00)。回線はフレッツ光ネクスト、プロバイダーはIIJmioの「FiberAccess/NF」。DS-Liteを採用したtransix環境下でのテストとなる
no title


(略)
他社製品はどうなのか?
 しかしながら、ここでひとつ疑問が沸いてくる。

 「もともとが遅かっただけなのでは?」

 混雑したPPPoEの低速環境を体験してきた人々にとって、旧ファームの150Mbpsでも十分な速度で、それが800Mbpsにもなれば驚異的に思える。しかし、よくよく考えれば、1Gbpsのインターネット接続サービスの帯域をフルに使えるようになっただけとも言える。となると、「むしろ旧ファームの150Mbpsが遅すぎたのではないのか?」という疑問が生まれるのも自然だ。

 そこでポイントとなるのが、ウェブページでは「通常のIPv6通信と比較して大幅なスピードアップが期待できる」と記載されている部分のうち、IPv6 High Speedの“通常”という表現だ。

 仮に、この“通常”が世間一般に存在するWi-FiルーターのIPv6の実力(通信速度)を指しているのなら、既存ルーターのIPv6の速度も、ある程度で頭打ちになるはずだ。

 そこで、今回、とりあえず筆者宅にあった製品、各方面から借り受けた製品、急遽、近所の家電量販点で買ってきた製品、押し入れの奥にしまい込んであった製品(Edge Router ER-8)と、IPoE IPv6対応の製品をいくつか用意し、その速度をチェックしてみることにした。

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 この数字を、もう少し詳しく見ていこう。

 まず、バッファローの「WXR-2533DHP」(DHP2ではない旧製品)だが、これは元々速かったと考えられる製品だ。筆者は、2018年9月12日に公開された最新ファームウェア「1.35」で試したが、700Mbps以上の速度で通信できた。

 公表されずに高速化の対応がなされていた可能性もなくはないが、過去のファームウェアの変更履歴を見ても、IPoEに関する速度の改善という項目は見つけられなかったため、IPoE IPv6に関するパフォーマンスは、おそらくここ数カ月で大きく変化していないと推測できる。個人的に周囲のユーザーの反応を見ても、元々速かったと考えるのが妥当だ。

(略)

 現状、IPv6 High Speed相当の機能に対応していないWi-Fiルーターを使っている場合であっても、将来的なファームウェアのアップデートによって、同様の高速化機能が実装される可能性はある。現状、遅いと言っても、実効で150~300Mbpsの通信速度が実現できていれば実用上はさほど問題はないので、今使っている製品のまま、しばらく対応を待つのも1つの選択肢だろう。

(全文はソース)

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