両方ともMFi認定製品であり、iPhone5以降のiPhoneすべてと、第4世代以降のiPad、iPad Air、iPad mini、第5世代以降のiPad touchに対応しています。
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文● ASCII.jp編集部
アップルは、iOSの最新バージョンである「iOS 8.1.1」の配布を開始した。iPhone 6 Plusでのアップデートファイルは64.7MB。
今回はバグの修正などが中心
Appleは、「iPhone」から非「iOS」端末への乗り換えに伴う手間を軽減できるよう、既にiPhoneを手放してしまったユーザーにも利用してもらえる新たなウェブツールをひそかに公開した。
新たなツールにより、以前iPhoneを所有していたユーザーは、自分の電話番号をAppleのメッセージングシステム「iMessage」の登録から 解除することができる。表向きは、そうしたユーザー宛てに送信されたはずのテキストが受信できないという問題を修正した形だ。2011年に「iOS 5」とともにリリースされたiMessageは、iPhoneユーザー同士がそれぞれ契約している通信会社のネットワークの代わりに、データ通信やWi- Fiを使ってメッセージをやりとりできるサービスだ。これにより、より高速なメッセージ送信が可能になり、ユーザーの携帯電話プランには響かないことにな る。
米Microsoftは11月6日(現地時間)、iOS版のOfficeアプリにiPhone用の「Office for iPhone」を追加した。価格は無料、AppleのApp Storeから入手できる。また、これまでiOS版のOfficeアプリでOfficeファイルを作成もしくは編集するために必要だったOffice 365の契約が不要になり、全てのユーザーが無料でiOS版Officeの基本機能を全て使用できるようになった。
MicrosoftはこれまでiPhone向けに「Office Mobile」というスマートフォン用のOfficeアプリを提供し、iPad向けには「Microsoft Word」「Microsoft Excel」「Microsoft PowerPoint」という3つのアプリを提供していた。iOS版OfficeはPC版やMac版のOfficeの体験を損なわないようにファイルを表 示し、iPadのユーザーインタフェイスでOfficeの基本機能を利用できるようになっていた。バージョン1.2では、iOS版Officeが iPhoneの画面やユーザーインターフェイスにも対応したユニバーサルアプリになった。iPhoneでは、実際のドキュメントのレイアウトと、 iPhoneの画面で読みやすいレイアウトの選択が可能。
フェンリルは6日、iOS向けWebブラウザ「Sleipnir Mobile」の最新版「Sleipnir Mobile for iPhone / iPad 4.0」をリリースした。無料でApp Storeからダウンロードできる。対応OSはiOS 8以降。
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Sleipnir Mobile for iPhone / iPad 4.0 |