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OS X

「OS X Yosemite 10.10.1」公開、Wi-Fi接続問題などを修正

 Appleは17日、Mac用OSの最新バージョン「OS X Yosemite」のアップデートとなる「OS X Yosemite 10.10.1 Update」を公開した。Mac App Storeからアップデートが行える。


 アップデートでは、Wi-Fiの信頼性を改善。OS X Yosemiteは10月17日に公開されたが、アップデートしたユーザーからは、Wi-Fiがつながりにくくなる、遅くなるといった現象の発生が多く報告されていた。


 このほか、Microsoft Exchange Serverとの接続の信頼性改善、「Mail」で特定のメールサービスプロバイダーを経由するメールを送信できない問題の修正、「Back to My Mac」でリモートコンピューターに接続できない問題への対応、日本語でテキストを入力できない場合がある問題の修正などを行っている。


転載元:「OS X Yosemite 10.10.1」公開、Wi-Fi接続問題などを修正 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141118_676578.html



OS X Yosemiteの不具合まとめ

MacとiOSデバイスがうまく連係できないときのチェック項目。

[らいら,ITmedia]

 OS X 10.10 Yosemiteの正式リリースから約1週間が経ちました。新機能やデザインについて感想が飛び交うなか、徐々に不具合やバグについての情報も出てきたようです。


Yosemite l_og_applepickup_001
私もYosemiteにアップグレード後、Twitterクライアントの「Janetter」が起動のたびにクラッシュしてしまい、ただいま対応待ち。あちゃーです

 実際に動作確認したわけではありませんが、「ユーザー辞書が消失」「IllustratorやPhotoshopの旧バージョンの動作がおかしい」「Microsoft Office for Macの挙動が変」などの不具合が、ネット上に寄せられています(参考:Apple サポートコミュニティ)。
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アップル、「OS X」など7製品で144件の脆弱性を修正

2014/10/20 08:21

 Appleは米国時間10月16日、「OS X 10.10 Yosemite」以外にも複数のソフトウェアアップデートをリリースした。リリースされたのは主にセキュリティ修正で、「OS X Mountain Lion v10.8.5」と「OS X Mavericks v10.9.5」向けの「Security Update 2014-005」、「OS X Server」のバージョン2.2.5、3.3.2、4.0、「iTunes 12.0.1」。今回のアップデートで対応した脆弱性は合計で144件にものぼる。

 20日に「iOS 8.1」がリリースされる際には、さらなるセキュリティアップデートがリリースされる可能性がある。Yosemiteで修正されたバグの多くが、「iOS」でも修正されると予測される。

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