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iPhone

iPhone8は8万円もする。買うな。iPhone6sを買え。

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1: 名無しさん@趣味人 2017/10/30(月) 19:49:54.34 ID:H+JihX9P0● BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典
一方で、現在のApple Storeでも2年前の機種であるiPhone 6sがいまだ販売されている。
一番安いiPhone 6s 32GBモデルでは、税別50,800円とかなりリーズナブルだ。

そして、ワイモバイルとUQ mobileでもiPhone 6sの取り扱いを開始した。
格安スマホの少ない維持費でiPhoneを利用できるようになったのである。

iPhone 6sは、2年も前の機種でしょ?
と思うかもしれないが、iPhone 6sはまだまだ実用十分でオススメの機種なのである。

その理由をこれから紹介していく。

二年落ちでも快適に使えるスペックが嬉しい
iPhone 6sは、CPUにA9チップを搭載したモデルである。
最新機種のCPUはA11チップを採用しており、それよりは世代が2つ古いが、通常利用していると特に遅いと
感じることはほとんどない。処理の重いゲームなどをすると若干不足を感じるかもしれないが、日常の使用では充分と言えるだろう。

また、過去のiPhone 6以前はRAMが1GBでフリーズすることも多かったが、iPhone 6s以降は、最新のiPhone 8のRAMも同じ2GBになっており、
処理がスムーズになっている。

最新のiOS11に対応し新機種と同じ体験が可能
iPhoneの魅力は、OSアップデートが通常3年以上提供される点である。
新型iPhoneと同じiOS11が二年前の機種iPhone 6sにも提供されている。
つまり、iOSの新機能はiPhone 6sでも利用することができるのである。

iPhone 6sは、Live Photoや3D Touchにも対応している。
iPhone 7シリーズから対応したApple Payの非接触決済以外のほとんどの機能が利用できる。
旧機種だからと言って、通常の利用では不便を感じることはほぼないと言って良いだろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/13818630/

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iPhone Xの価格出揃う これSIMフリー以外買う奴バカだろ…

1: 名無しさん@趣味人 2017/10/26(木) 11:29:46.40 ID:QK4S+oP00 BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典
Appleが11月3日(金)より発売予定の最新スマートフォン『iPhone X(テン)』の価格が、auとソフトバンクからも発表されました。
これでドコモを含めた各キャリアの値段が出揃ったことになります。

 まずは一括で購入した場合のiPhone Xの値段を並べてみましょう。

https://rpr.c.yimg.jp/im_sigg.0NbjMBqdcx2WG_OeeAX8g---x798-n1/amd/20171026-00077372-roupeiro-001-5-view.png

一括で購入する場合はAppleから直接買うのが一番安く、キャリアではドコモ、au、ソフトバンクの順になります。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20171026-00077372/

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【スマホ】「Android」から「iPhone」に乗り換える人が増加!大型スクリーン採用が後押しか

1:1級神2種非限定φ ★:2015/10/29(木) 13:31:52.16 ID:???.net

「Android」は依然としてスマートフォン市場で首位を維持しているが、これまでより多くのユーザーをAppleに奪われてもいる。

Appleの最高経営責任者(CEO)であるTim Cook氏が米国時間10月27日に述べたところによると、
前会計四半期に「iPhone」を購入した全ユーザーの30%は、Androidスマートフォンからの乗り換えだったという。
それにより、売り上げと利益が予想以上に増えた。さらに、Appleは3年前にAndroidからiPhoneへの乗り換え率に関する
データ測定を開始したが、30%というのは過去最高の数字だ。

Androidは世界スマートフォン市場で今もiPhone以上のシェアを保持しており、サムスンはAppleを上回る
出荷台数と市場シェアを記録し続けている。
しかし、2014年に「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」がリリースされてから、iPhoneに乗り換えるAndroidユーザーが増えていることにアナリストは気づいた。
それらのiPhoneは、Androidスマートフォンの主要な利点の1つ、つまり大型スクリーンを取り入れている。

Androidからの乗り換えは、Appleが12月締めの四半期にiPhoneの売り上げと販売台数の増加を予想している主な理由の1つだ。
大型スクリーンを搭載するiPhone 6とiPhone 6 Plusは同社の歴史上最大のベストセラーになっており、
Appleが3四半期前、株式公開企業として「記録的」な四半期利益を達成するのに貢献した。
Appleはもうそれ以上の偉業を成し遂げることはできないかもしれない、との懸念がこれまであった。

Kantar Worldpanel ComtechのリードリサーチャーであるCarolina Milanesi氏によると、
AndroidからiPhoneへの乗り換えというトレンドは、特に米国外で顕著だという。

「中国では、大型スクリーンが極めて大きな牽引役になっていることは間違いない。
 9月締めの四半期にiPhoneを購入したユーザーの56%は、Androidからの乗り換えだった」(Milanesi氏)

さらに、Androidの世界はサムスンへの一極集中が進んでおり、以前よりブランドの選択肢が少なくなっている、
とMilanesi氏は付け加えた。

しかし、サムスンの市場シェアと売り上げの縮小は同社に打撃を与えている、とWarwick Business SchoolのAleksi Aaltonen氏は述べた。

「Appleはスクリーンサイズなど、フラッグシップAndroidスマートフォンのさまざまな機能を戦略的に取り入れ、
 その一方で、独自のエコシステムと製品ポートフォリオを着実に構築してきた。ハイエンドスマートフォンの購入を検討している人にとって、
 現時点では、iPhoneとAppleのエコシステムが圧倒的に最も安全な選択肢だ」(Aaltonen氏)

http://japan.cnet.com/news/service/35072683/


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【IT】Apple、好決算の陰でiPhoneが意外な失速 出荷台数が事前予測に届かず

1:海江田三郎 ★:2015/10/28(水) 10:32:36.91 ID:???.net

http://toyokeizai.net/articles/-/90071

アップルは米国時間10月27日、9月26日締めとなる2015年第4四半期(7~9月)決算を発表した。
おおよそ市場の予想通りの結果となったが、最も外してはいけないiPhoneの販売台数は予想を下回った。

アップルによると、同期の売り上げは515億ドルで予想の509.6億ドルを上回った。純利益は111億ドル。
1株あたりの利益は市場予想の1.87ドルに対して、結果は1.96ドルだった。粗利益率も39.9%で予想を上回った。
ティム・クックCEOによると、iPhone、Apple Watch、App Storeの強力な需要と成長が、その要因だ。
また2015年9月期の通年決算では2340億ドルの売り上げだった。これは2014年と比べて28%もの成長だ。
いうまでもなく、過去最高の形で2015会計年度を終えることになった。

決算の内容と今後の課題について、詳しく見ていこう。
引き続き、収益源はiPhoneだが
アップルはこれまでiPhoneの成長がアップル全体を支えるという構造を堅持しており、
その構造に大きな変化はない。2015年第4四半期のiPhoneの販売台数は約4805万台で、前年同期と比べて22%増加している。
台数以上に売り上げが伸びており、同期間のiPhone売り上げは36%増加の322.1億ドルだった。
より大画面のiPhone 6s Plusへの需要や、ユーザーがより大きな保存容量を求めるようになった点で、
販売単価が押し上げられた結果が表れているものとみられる。

大ヒットしたiPhone 6、iPhone 6 Plusの後継モデルとなるiPhone 6s、iPhone 6s Plusは9月に発売され、
今回の決算には6日分の販売日数が含まれている。発売後3日間で1300万台を販売し、過去最高の数字している
。しかしながら、iPhoneの同四半期における販売台数の予測は4880万台であり、この予測には届かなかった。
旧機種であるiPhone 6シリーズの勢いが強すぎたと見ることもできるが、発売のタイミングで中国を初期の
販売市場に含めていたことを考えると、意外な失速として受け止めるべきだと考えている。要因は中国市場の混乱
の直後であったことや、iPhone 6sが前作ほどのインパクトを与えられていない点、中国メーカーの躍進、
先進国市場での飽和状態の進行などが考えられる。

iPhoneは他のカテゴリにも影響する
iPhoneは他の製品カテゴリにも影響を与える。iPhoneと連動するのは、Mac、サービス、その他の製品の3カテゴリだ。
Macが連動する理由は、iPhoneをきっかけにアップルブランドに触れる機会が増えることだけでなく、
iPhone向けアプリ開発が活発化すれば、必ずMacが必要となる点が挙げられる。またサービスに
はApp StoreやiTunes Store、そしてApple Musicが含まれており、その他の製品の目玉は今やApple Watchだ。
第4四半期の売り上げは、Macが前年同期比で4%増の68.8億ドル、サービスが前年同期比10%増の50.9億ドル、
その他の製品に至っては、前年同期比61%増の30.4億ドルだった。Apple Watch投入によるその他の製品の伸びが顕著だ。

なお、Apple Watchの具体的な販売個数については依然として明らかにされなかった。Apple Musicについては、
Wall Street Journalのカンファレンスに登壇したクック CEOから「ユーザー数1500万人、有料会員数650万人」
という数字が明らかにされたのとは対照的だ。
今回の決算の中で、マイナスが目立つ箇所は限られているが、その中でも非常に厳しいのがiPadだ。
2015年第4四半期においては、980万台を販売しているが、この数字は予想の1010万台も、前年同期の1231万台も、
前期に当たる2015年第3四半期の1093万台にも届かなかった。販売台数も収益額も、前年同期比でそれぞれマイナス20%と、
落ち込みに歯止めがかかっていない。


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アップル、SIMフリーiPhoneを値上げ--7000円から最大1万2000円アップ

2014/11/14 13:02

 アップルは11月14日、iPhone 6とiPhone 6 Plusおよび、iPhone 5sの価格を値上げした。

 最新モデルのiPhone 6とiPhone 6 Plusは8000円から最大1万2000円アップ。iPhone 6の登場に伴って値下げしたiPhone 5sも再び7000円~8000円値上げされている。昨今の為替の影響に伴う措置と見られる。なお、iPadシリーズはいまのところ変更されていない。いずれも価格は税別。



iphone_6

iPhone 6とiPhone 6 Plus
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