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イヤホン

【製品】高解像度“クソイヤフォン”、パイオニア×ポプテピピック コラボ

1: 名無しさん@趣味人 2018/06/09(土) 23:21:44.91 ID:CAP_USER
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オンキヨーは、パイオニアブランドのハイレゾイヤフォンと、大川ぶくぶの4コママンガ「ポプテピピック」のコラボモデルを発売する。ポプ子モデル「SE-CH5T POPUKO」と、ピピ美モデル「SE-CH5T PIPIMI」を用意。価格は各10,000円(税込)。e☆イヤホン、オンキヨー通販サイトONKYO DIRECTでの予約販売となっており、予約期間は6月11日11時~8月8日20時まで。製品の発送は10月中旬より順次予定している

ベースとなるイヤフォンは、パイオニアの「SE-CH5T」。ポプ子モデル、ピピ美モデルのどちらも、ハウジングに顔が描かれており、左右のイヤフォンを並べると顔が完成する。

イメージカラーをベースに、アルマイト印刷で仕上げたアルミ製ハウジングプレートを採用。国内職人による精巧な仕上がりで高級感のある質感になっているという。

 市販品には付属していない専用セミハードキャリングケースは、黒色本体にポプテピピックのロゴをイメージカラーで印刷。周囲のファスナー部の生地色も、それぞれのイメージカラーで仕上げられている。

 パッケージデザインには、それぞれのキャラクターに沿ったコラボイヤフォンならではのオリジナル4コママンガを取り入れている。
 ベースモデルのSE-CH5Tは、9.7mmのダイナミック型ユニットを搭載したハイレゾ対応イヤフォン。再生周波数帯域は5Hz~45kHz。通気部にチューブを使った「Airflow Control Port」で低音の音圧バランスを最適化。ケーブルは、チャンネルセパレーションを改善するツイストコードを採用し、左右のアース信号(グランド)をL/Rで分離、タイトな低音と広大な音場再生を可能にするという。通話用のコントローラも備える。イヤーピース(S/M/L)も付属する。
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https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1126553.html

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【オーディオ機器】エレコム、LDACとaptX HD両対応のBluetoothイヤホン「HPC1000」(6月上旬発売予定)

1: 名無しさん@趣味人 2018/04/28(土) 17:35:06.38 ID:CAP_USER
マイナビニュース 2018/04/28 17:05:21
https://news.mynavi.jp/article/20180428-623931/
LBT-HPC1000MPGD / AVGD
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ハウジング部は、ハイレゾ対応イヤホン「CH1010」を継承
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LBT-HPC1000RC
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エレコムは4月28日、東京・中野サンプラザで開催中の「春のヘッドフォン祭 2018」にて、Bluetoothイヤホン
「LBT-HPC1000MPGD」および「LBT-HPC1000AVGD」を発表した。Bluetooth接続でもハイレゾ相当の高音質再生が可能な
コーデック「LDAC」と「aptX HD」の双方に対応している。発売は6月上旬の予定。店頭価格は税別22,800円前後と
予想される。


LBT-HPC1000MPGD、LBT-HPC1000AVGD

LBT-HPC1000MPGDとLBT-HPC1000AVGDは、エレコム製イヤホンの最上位ブランド「music artisan」
(ミュージック アルチザン) に属する製品だ。ハイレゾ対応の有線イヤホン「CH1010」と同じく、
9.8mm径のダイナミックドライバーや9.4mm径の前置マグネットを採用。高剛性な真鍮製ハウジング設計も継承しながら、
高音質Bluetoothコーデック「LDAC」と「aptX HD」に対応する。ソニーが開発したLDACは96kHz/24bit、
Qualcommが開発したaptX HDは48kHz/24bitまで、ハイレゾ相当のサウンドをBluetooth接続で再生できる
(プレーヤー側の対応も必要)。

本体とケーブル合わせて21gの軽量設計も魅力的。連続再生時間は約6時間となっている。なお、LBT-HPC1000MPGDと
LBT-HPC1000AVGDは、流通の都合により型番が異なるが製品としてはまったく同一のものとなる。


LBT-HPC1000RC

MMCX端子を持つBluetoothアダプター「LBT-HPC1000RC」も同時に発表した。kちらも発売は6月上旬の予定。
店頭価格は税別19,800円前後と予想される。MMCX端子を搭載したイヤホンのケーブルをLBT-HPC1000RCに
交換することで、Bluetoothによるワイヤレス接続が可能となる。

LBT-HPC1000RCのコントローラー部はLBT-HPC1000MPGD / AVGDと同じ仕様。したがって、ケーブル交換するイヤホンが
ハイレゾ対応のものであれば、LDACやaptX HDコーデックを使ってハイレゾ相当のサウンド再生をワイヤレスで楽しめる。
わずか12gという軽さにも注目だ。

「春のヘッドフォン祭 2018」はフジヤエービックが主催するオーディオ製品展示イベント。東京・サンプラザにて
4月29日まで開催される。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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【製品】完全ワイヤレスイヤフォン、売れ行き好調も半数はApple

1: 名無しさん@趣味人 2018/04/13(金) 16:36:55.60 ID:CAP_USER
 左右のハウジングが独立した「完全ワイヤレスイヤフォン」の売れ行きが好調だ。家電量販店やネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」によると、2018年3月の日本国内での販売数量が前年比で10倍以上を記録するなど、「停滞感が漂っていたイヤフォン市場を活気づける材料となっている」(BCNアナリストの山口渉さん)という。
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起爆剤となったのは、米Appleが16年12月に発売した「AirPods」だ。AirPods発売当時、完全ワイヤレスイヤフォンを手掛けるメーカーは10社に満たなかったが、17年夏以降に急増し、現在は約30社がしのぎを削っている。

製品が増え、AirPodsの供給も安定したことで、完全ワイヤレスイヤフォンの市場全体における販売構成比は17年12月に10.5%にまで拡大。また平均単価が1万7000円台と高額なため、16年には2000円台だったイヤフォン全体の平均単価を倍の4000円台まで押し上げたという。「完全ワイヤレスイヤフォンが市場を後押ししている状況といっていい」

 市場シェアは相変わらずAppleが強い。17年9月時点には「ほぼ独占」状態の83.7%に達し、その後はソニーやBoseなど大手音響機器メーカーの参入などで低下したものの、「依然として50%前後確を保し続けている」という。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/13/news099.html

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耳穴を塞がないイヤホン。音楽聞きながらの自転車、バイクに最適。※適音量ならば交通法上問題ない

1: 名無しさん@趣味人 2018/04/04(水) 20:35:05.67 ID:6x8BAicm0● BE:842343564-2BP(2000)
“耳を塞がないイヤフォン”が無線に、ambie「wireless earcuffs」。1.2万円

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1115/278/amp.index.html


ambieは、耳を塞がずに音楽が楽しめる“ながら聴き”スタイルが特徴のイヤフォン「sound earcuffs(サウンド イヤカフ)」の新製品として、Bluetooth接続が可能な「wireless earcuffs」を、4月5日に発売する。
価格は12,000円。カラーはAsphalt Black、My Heart White、Stamp Orange、Cactus Green、Pop Sky、Toypu Brownの6色。
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【イヤホン】次世代AirPods、ノイズキャンセリング機能を搭載し2019年初めに発売か

1: 名無しさん@趣味人 2018/03/11(日) 05:49:49.67 ID:CAP_USER
2019年初めに、ノイズキャンセリング機能を搭載した次世代AirPodsが発売される、との予測が発表されました。AirPodsの販売は好調が続き、2018年で3,000万台が売れる、と見積もられています。

AirPodsにノイズキャンセリング機能を追加?
Barclaysのアナリストが、ノイズキャンセリング機能を搭載したAirPodsが2019年初めに発売される、との予測を投資家向けのレポートで発表しました。

AirPodsの小さなボディでノイズキャンセリング機能を実現するのは難しいように思われますが、アナリストはレポートで、次世代AirPodsではデザインの刷新と改善がなされる、と述べています。

耐水機能の強化でノイズ遮断性能が向上?
次世代AirPodsは、耐水機能を装備し「Hey, SIri」に対応する、とBloombergが2月に報じています。しかし、Barclaysの今回のレポートでは、耐水機能については触れられていません。

米メディア9to5Macは、「Bloombergの報道とBarclaysのレポートの内容はかみ合っている」と指摘します。

耐水性能のために、AirPods内部に液体の侵入を防ぐ部品を追加することで、装着時に外部からのノイズを遮断することになり、結果的にノイズキャンセリングのような効果が得られる、というわけです。

2018年、AirPodsは3,000万台売れる
2016年12月に発売されたAirPodsは、現在も人気商品です。

Barclaysはレポートで、AirPodsの人気は今後も継続し、2018年通年で3,000万台が売れる、と予測しています。

日本では、2017年秋には即時購入が可能な時期もありましたが、年末から品薄状態に戻り、本稿執筆時点では約2週間待ちとなっています。

Appleは、ワイヤレス充電に対応したAirPodsの充電ケースを2018年に発売すると予告しています。
2018年3月10日 23時06分
https://iphone-mania.jp/news-205442/

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