PC部品や趣味徒然

IT・PC関連ニュースで気になったものやパーツを紹介しています


ゲーミングPC

なぜゲーミングPCは鋼鉄と強化ガラスではなくプラスチックとアクリル板ばかりなのか?

1: 名無しさん@趣味人 2018/06/19(火) 22:31:46.15 ID:hf/9ct3/0 BE:422186189-PLT(12015)
先週の新製品で異彩を放っていたのは、Teamの2.5インチSATA SSD「T-FORCE DELTA RGB SSD」だ。
9.5mm厚のボディー表面にRGB LEDを配置しており、発光するのが特徴。
主要マザーメーカーのイルミネーション機能に対応しており、ラインアップは1TB、500GB、250GB。
税込み価格は順に3万8000円前後と2万2000円弱、1万2000円前後だ。

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実機をデモ展示中のオリオスペックは「主要パーツの中でもドライブ類は光モノと縁遠い存在でしたが、ついに、という感じですね。
これまでは目立たないところに配置しがちだったパーツですが、意識が変わるかもしれません」と評価していた。

また、別のショップからは「Ryzen以前のIntel一強時代に自作欲がマシン構成からMOD化に行った人が結構いて、
そこから全光マシンを志向するコアな流れもみられます。そこにいる人たちにはたまらないアイテムでしょう」といったコメントも聞いた。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1806/18/news130.html

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【PC】G-Tune、プロゲーマーの要望を全面採用した新筐体のゲーミングPC

1: 名無しさん@趣味人 2018/06/14(木) 18:56:37.22 ID:CAP_USER
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株式会社マウスコンピューターは、ゲーミングPCブランド「G-Tune」より、プロゲーマーの意見を全面的に採り入れて開発した新筐体を採用するゲーミングPC「NEXTGEAR-MICRO im610」シリーズを発売した。

 新筐体の開発にあたり、同社がスポンサーするプロゲーマーチーム「Team:GODSGARDEN」のゲーマーにアンケートを実施。その結果、大方の回答は下記のようなかたちになった。

天板の上には物を置く
ただし、天板に排気口があったら物は避けて置く
前面に欲しいもの=HDMI
前面のリセットボタン=不要
カードリーダ=外付けでいい
内蔵光学ドライブ=必要
オーバークロックはしない
派手なLEDは不要で、電源/アクセスランプ程度でいい
鏡面加工よりマット加工の方が好み
好きな形状は完全フラット型

こうして完成した新筐体は、アクセントとして角を斜めに落としつつも、全体的にフラットなデザイン。マットで光るギミックもなく、一見するとゲーミングPCとしては地味だが、使い勝手や用途を考慮し、さまざまな工夫が盛り込まれている。

 発熱の大きい、ゲーミングPCにとって重要となる排気については、底面および側面から吸気しビデオカードを冷却しつつ、背面へと排気する。底面にはダストフィルターがあるが、マグネットで取り付けられているので、ワンタッチで取り外して、水洗いもできる。インシュレータも底面に装備し、制震性も確保した。

BTOに対応するが「im610BA1-TV」モデルのおもな仕様は、Core i5-8400(2.8GHz)、メモリ8GB、HDD 1TB、GeForce GTX 1050、Windows 10 Home、500W電源を搭載し、税別価格は89,800円。

 「im610PA1-SP」モデルのおもな仕様は、Core i7-8700K(3.7GHz)、メモリ32GB、NVMe SSD 512GB、HDD 2TB、GeForce GTX 1080 Ti、BDドライブ、Windows 10 Home、強化ガラスサイドパネル、700W電源を搭載し、税別価格は289,800円。

 インターフェイスは、PS/2、USB 3.1×4、USB 3.0×2、USB 2.0×2、Gigabit Ethernet、音声入出力などを装備、下位モデルのディスプレイインターフェイスは、DisplayPort、DVI-D、HDMI×2、上位モデルはDisplayPort×3、HDMI×2。

 本体サイズは約188.8×410.5×400mm(幅×奥行き×高さ)。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1127566.html

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【PC】ツクモ、ハイエンドCPUを搭載したゲーミングデスクトップPC

1: 名無しさん@趣味人 2018/04/10(火) 20:20:03.59 ID:CAP_USER
TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは4月10日、ゲーミングPC「G-GEAR」より、Intel Core i9などを搭載するハイエンドゲーミングデスクトップPC5モデルを発表した。同日発売開始する。価格は144,800円から(税別)。

G-GEAR neo GX9J-E180/XT
「G-GEAR neo GX9J-E180/XT」は、BTOによるカスタマイズが可能なハイエンドゲーミングデスクトップPC。価格は399,800円(税別)から。

CPUにIntel Core i9-7940Xを、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 1080を搭載。14コア/28スレッドのハイエンドCPUの搭載により、負荷の高い最新ゲームなどを高速に処理できる。このモデルのみ、CPUクーラーにはCorsair製の水冷一体型モデルを搭載している。

マザーボードはIntel X299チップセットのASUS製「PRIME X299-A」を採用。ケースには「G-GEAR neo タワーケース(CM 690 III)」を使用する。

標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i9-7940X(3.1GHz)、チップセットがIntel X299、メモリがPC4-21300 DDR4 32GB、ストレージが240GB SSD+1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1080(8GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 10 Home 64bit。

インタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.1 Type-C×1、USB 3.1 Type-A×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI-D×1、DisplayPort×3。本体サイズはW230×D502×H507mm、重量は約17kg。

G-GEAR neo GX9J-D180/XT
「G-GEAR neo GX9J-D180/XT」は、CPUがIntel Core i9-7900X(3.3GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1070 Ti(8GB)のモデル。価格は314,800円(税別)から。このほかの仕様は「G-GEAR neo GX9J-E180/XT」とほぼ共通。

G-GEAR neo GX9J-C180/XT
「G-GEAR neo GX9J-C180/XT」は、CPUがIntel Core i9-7820X(3.6GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1060(3GB)のモデル。価格は229,800円(税別)から。このほかの仕様は「G-GEAR neo GX9J-E180/XT」とほぼ共通。

G-GEAR neo GX7J-B180/ZT
「G-GEAR neo GX7J-B180/ZT」は、CPUがIntel Core i7-8700K(3.7GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1070 Ti(8GB)のモデル。価格は199,800円(税別)から。

メモリがPC4-21300 DDR4 16GBになっており、マザーボードはIntel Z370チップセットのASUS製「TUF Z370-PLUS GAMING」に変更されている。このほかの仕様は「G-GEAR neo GX9J-E180/XT」とほぼ共通。

G-GEAR neo GX7J-A180/ZT
「G-GEAR neo GX9J-E180/XT」は、CPUがIntel Core i7-8700(3.2GHz)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1060(3GB)のモデル。価格は144,800円(税別)から。このほかの仕様は「G-GEAR neo GX7J-B180/ZT」とほぼ共通。
https://news.mynavi.jp/article/20180410-614613/

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【PC】TSUKUMO、GeForce GTX 1070 Tiと6コアCPU搭載のゲーミングPC

1: 名無しさん@趣味人 2017/11/03(金) 19:35:07.44 ID:CAP_USER
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TSUKUMOブランドを展開する株式会社Project Whiteは、GeForce GTX 1070 Tiを搭載するBTO対応のゲーミングデスクトップPC「G-GEAR neo GX7J-B92ZT」を発売した。税別直販価格は219,800円。

 ゲームに好適とする最新GPUのGeForce GTX 1070 Tiと、6コアCPUのCore i7-8700Kを実装。マザーボードには耐久性と安定性の高い部品を採用し、長期間のゲーミングに耐えうるASUS「TUF Z370-PLUS GAMING」を採用する。また、PCケースは冷却性や拡張性に優れるCooler Masterの「CM690 III」となっている。

 おもな仕様は、CPUがCore i7-8700K(3.7GHz、6コア/12スレッド)、GPUはGeForce GTX 1070 Ti(GDDR5 8GB)、チップセットはIntel Z370、メモリはDDR4-2400 16GB、ストレージはSATA SSD 500GB+HDD 2TB、電源はCWT製700W 80PLUS Bronze、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、OSはWindows 10 Homeを搭載する。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1089254.html

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ツクモ、MMORPG「ハンターヒーロー」推奨のデスクトップPC&ノートPC

TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売するヤマダ電機グループのProject Whiteは6日、同社のeX.computerシリーズとG-GEARシリーズより、ハンティングファンタジーMMORPG「ハンターヒーロー -HUNTER HERO-」の推奨PCを発表した。eX.computerでは15.6型ノートPC、G-GEARではデスクトップPCをラインナップし、どちらのモデ ルも即日販売を開始する。また、購入者にはゲーム内で利用できる特典アイテムが入手できるアイテムコードが付属する。


HUNTER HERO 001l

「ハンターヒーロー -HUNTER HERO-」推奨デスクトップPC

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