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【携帯電話】NTTドコモ、来年度から通信料を2~4割値下げへ

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/31(水) 15:24:08.08 ID:CAP_USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181031/k10011692901000.html

NTTドコモは、来年度から通信料が2割から4割程度の値下げになる新しい料金プランを導入すると発表しました。

これにより、最大4000億円規模を利用者に還元するとしています。

携帯電話料金をめぐっては、菅官房長官が今より4割程度下げる余地があると発言していました。

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【MVNO】格安SIMは「店舗での契約」が6割超、MMD研究所調査

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/29(月) 18:39:15.25 ID:CAP_USER
 MMD研究所は、2018年版の「格安SIM契約者の契約に関する実態調査」の結果を発表した。調査対象は、メインで利用する通信サービスとして、2018年1月~9月に格安SIMを契約した20~69歳の男女750人。
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 本調査における格安SIMの定義としては、MVNO各社に加えて、MNOのサブブランドを含んでいる。調査対象のうち、Y!mobileを契約したユーザーが33.9%で最多。楽天モバイルが26.9%、UQ mobileが13.6%、mineoが9.5%と続いた。

店舗での契約が66.9%、安心感を求める声
契約場所についての質問では、Webでの契約が30.5%に対し、店舗での契約は66.9%と大きく差が開いた。シェア上位のサービスではこの傾向が顕著で、先の設問で上位となったY!mobile、楽天モバイル、UQ mobileの3サービスに限ると、店舗での契約が80.3%を占めた。

 店舗での契約を選んだ理由の上位は、「対面式での契約が安心するから」(48.0%)、「自宅から行きやすい場所に店舗があるから」(37.8%)、「即日手続きができてSIMを受け取ることが出来るから」(20.5%)だった。

 一方、Webでの契約を選んだ理由としては、「申し込みが簡単だから」(66.8%)、「待たずに契約が出来るから」(35.8%)、「受付時間内であれば好きな時間で申し込みができるから」(24.0%)などが挙げられた。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1150319.html

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【通信】ドコモ値下げへ 決済など「非通信」に重点

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/29(月) 14:57:30.28 ID:CAP_USER
NTTドコモが2019年度にも携帯電話料金を値下げすることを検討している。割安でシンプルな料金で顧客をつなぎとめ、コンテンツ販売など「非通信」のビジネスを拡大しようとの狙いがある。次世代通信規格「5G」に5年間で1兆円投資するのも、あらゆるモノがネットにつながるIoTや自動運転などを新たな収益源に育てるため。大きな成長が見込めない国内携帯電話事業に依存する収益構造からの脱却を迫られている。

料金…

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2018/10/29 11:45
日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37056100Z21C18A0000000/

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【楽天チェック】ローソン来店で楽天ポイント 全国で

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/26(金) 17:11:19.57 ID:CAP_USER9
楽天は客が来店すると共通ポイントを付与するサービス「楽天チェック」が全国のローソンで利用できるようになったと発表した。利用者はアプリに表示された店舗を訪れ、特定のエリアでチェックインするとポイントを得られる。楽天は旅行予約や通販などインターネット上のサービスに加え、ポイントをためたり使えたりできる実店舗の拡充に力を入れている。

楽天チェックは全国のスーパーやホームセンターなどアプリが指定した場所へ利用者が訪れると、楽天の共通ポイント「楽天ポイント」をためられる仕組み。楽天のグループ会社でスマートフォン(スマホ)向けサービスを開発するスポットライト(東京・渋谷)とローソンが連携する。全国にある1万3548店のローソンやナチュラルローソンで利用できる。

2017年1月から楽天チェックを一部のローソンの店舗に導入していたが、大手コンビニチェーンへの全国規模での導入は初めてとなる。

2018/10/26 16:21
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36969540W8A021C1X30000/

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【IT】ドローンとロボットが連携して荷物をマンション玄関先まで配達・・・千葉市と楽天などがドローン宅配リレーの実証実験実施

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/25(木) 20:27:07.37 ID:CAP_USER9
千葉日報 10/25(木) 10:42配信

小型無人機「ドローン」を使った千葉市などの宅配システム実証実験で、マンション各部屋へ荷物を配送するデモンストレーションが24日、同市美浜区の若葉地区で行われた。
3回目となった今回は、課題になっていた玄関口までの配送に挑戦。
空から運ばれた荷物を円筒形の地上配送ロボット(高さ約92センチ、最大直径51センチ)が受け取り、マンションの1室へと無事に“配達”した。

実証実験は高層マンションの居住者がスマートフォンのアプリで商品を注文した場合を想定。ドローンと屋内用の地上配送ロボット「Relay」(Savioke社開発)が初めてコラボした。

ドローンは同区の緑地を出発し、配送先のモデルルーム「幕張ベイパークマンションミュージアム」に到着。上空から荷物をゆっくりと降ろした。
今回は担当者の手で積み替える必要はあったが、同ロボットは荷物を託されるとエレベーターを使って目的の部屋まで自動走行。
スマートフォンを通じて到着を居住者に知らせ、無事に荷物を送り届けた。

同市は国や楽天などの企業、千葉大学名誉教授でドローン研究者の野波健蔵氏らと連携し、2019年度までのドローン宅配システム実現を目指している。

熊谷俊人市長は報道陣に対し「実現に一歩近づいたが、課題はまだ多い。今後も実証実験をしやすい環境をつくっていきたい」と発言。
野波氏は「実際の利用をイメージしやすい実験ができた。物流の無人化に世界の先陣を切って取り組む」と力を込めた。

地上配送ロボットとドローンを前に報道陣の質問に答えた熊谷千葉市長(中央)ら=24日、千葉市美浜区
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ドローンが荷物を上空から目的地まで運び(左)、地上配送ロボットが”モデルルームの1室へ荷物を“配達”した
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00010000-chibatopi-l12

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