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スズキ

【自動車】「スズキ・スイフト」にスポーティーな装いの特別仕様車

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/11(木) 20:53:34.00 ID:CAP_USER9
スズキは2018年10月11日、コンパクトカー「スイフト」に特別仕様車「XRリミテッド」を設定し、同日、販売を開始した。

XRリミテッドは、エントリーグレードの「XG」をベースに、「RS」系のモデルと同じスポーティーな空力パーツや、メッキフロントグリル、チタン調のインテリア装飾、通常はオプション扱いとなる運転支援システムなどを採用した特別仕様車である。

ボディーカラーは新設定の「クラレットレッドメタリック」「ミネラルグレーメタリック」を含む7色で、クラレットレッドメタリックと「プレミアムシルバーメタリック」については現行スイフトでは初となるブラック2トーンルーフ仕様も選択可能となっている。

これらを含む特別装備は以下の通り。

・メッキフロントグリル
・RS用フロントバンパー(エアロ形状)
・RS用リアバンパー(エアロ形状)
・サイドアンダースポイラー
・ルーフエンドスポイラー
・LEDサイドターンランプ付きドアミラー
・本革巻きステアリングホイール
・ステアリングオーディオスイッチ
・専用色ドアアームレストオーナメント(チタン調)
・専用色インパネオーナメント(チタン調)
・専用色コンソールオーナメント(チタン調)
・RS用ファブリックシート表皮(シルバーステッチ)
・運転席センターアームレスト(CVT車のみ)
・SRSカーテンエアバッグ
・フロントシートSRSサイドエアバッグ
・デュアルセンサーブレーキサポート
・誤発進抑制機能(CVT車のみ)
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト
・アダプティブクルーズコントロール
・リアシートベルトフォースリミッター(左右2名分)
・リアシートベルトプリテンショナー(左右2名分)
・オートライトシステム
・フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ
・リアフォグランプ
・リアディスクブレーキ
・フロント2スピーカー、フロント2ツイーター、リア2スピーカー
・電動格納式リモコンドアミラー(リモート格納)
・助手席シートヒーター(FF車のみ、4WD車はベース車も標準装備)

価格は、FF車の5段MT仕様が150万3360円、FF車のCVT仕様が150万7680円、4WD車のCVT仕様が165万8880円となっている。(webCG)

2018.10.11
https://www.webcg.net/articles/-/39626

スイフト XRリミテッド
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【自動車】スズキ ジムニー 新型、1ヶ月弱で年間販売目標台数の3分の1以上達成

1: 名無しさん@趣味人 2018/08/31(金) 20:01:01.93 ID:CAP_USER9
◆スズキ ジムニー 新型、1か月弱で年間販売目標台数の3分の1以上

スズキは8月30日、2018年7月度の四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報値)を発表した。
そのうち7月5日に発表・発売された『ジムニー』の国内販売台数は5063台、『ジムニーシエラ』は650台となっている。

スズキは8月30日、2018年7月度の四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報値)を発表した。
そのうち7月5日に発表・発売された『ジムニー』の国内販売台数は5063台、『ジムニーシエラ』は650台となっている。

国内生産が3か月連続増、世界生産が19か月連続増と好調だ。
国内販売は軽四輪車は4万9272台で4か月連続増、登録車は1万1192台で11か月連続増。

軽四輪車は、新型『スペーシア』、新型ジムニーが増加し、前年同月実績を上回った。
登録車は、新型『クロスビー』の上乗せ、新型ジムニーシエラの増加などで、7月として過去最高となった。

ジムニー新型の国内販売目標台数(年間)は1万5000台、ジムニーシエラ新型は1200台。
1か月弱で年間目標のそれぞれ3分の1以上、2分の1以上の販売実績をあげた。

■写真
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Response 2018年8月30日(木) 15時30分
https://response.jp/article/2018/08/30/313485.html

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【画像】新型スズキ『ジムニー』に悪路で無茶な走行をしてみたら確実に進歩していた

1: 名無しさん@趣味人 2018/07/07(土) 08:12:38.47 ID:6v1abn3F0 BE:837857943-PLT(16930)
オフロードや業務を含む悪路走行において、シンプルな構造、低いメンテナンスコストは、馬力やトルク以上のパフォーマンスを発揮する。
なんらかのLSD機構と独立ブレーキ制御を組み合わせている車種も存在するが、シンプルさやコスト面ではジムニー方式のほうが有利だろう。

https://response.jp/article/2018/07/06/311625.html
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【真打ち登場!】新型スズキ ジムニー派生モデルに念願の4ドアロングボディ登場へ

1: 名無しさん@趣味人 2018/06/24(日) 14:38:24.72 ID:mr0NS0PZ0● BE:299336179-PLT(13500)
ハンガリーのデザイン会社「X-Tomi Design」は、5ドアのロングモデル、コンバーチブル、ピックアップの3バージョンの予想CGをウェブサイトで公開している。もともとバリエーションの多いモデルである「ジムニー」は、これまでもキャンパストップ、ピックアップ、パノラミックルーフなどを設定しており、新型に設定される可能性もあるはずだ。

「ジムニー」新型のパワートレインは、最高出力64psを発揮する660cc直列3気筒ターボ+Sエネチャージを搭載。
「ジムニー シエラ」には、最高出力109psを発揮する1.5リットル直列4気筒エンジンが搭載される。「Sエネチャージ」は、
加速時のエンジンをモーターによりアシストし、減速時には発電及び充電を行うスズキの最新ハイブリッドシステムだ。

ラインアップには「XC」、「XL」、「XG」の3仕様が設定される他、「シエラ」には、「JC」と「JL」の2仕様を設定される。

新型の派生モデルで一番興味が惹かれるのは、これまで設定されたことのない「5ドアロング」だ。まさに日本版「Gクラス」の出で立ちだが、このままのエンジンでは、馬力不足だろう。

正式発表は、7月5日に予定されているが、サプライズで派生モデルの登場に期待したい。
https://response.jp/article/2018/06/24/311171.html#cxrecs_s


ジムニー初の4ドアロングボディ登場
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【自動車】スズキ 中国メーカーと提携解消へ インドに集中する狙いか

1: 名無しさん@趣味人 2018/06/19(火) 03:24:27.00 ID:CAP_USER
自動車メーカーの「スズキ」が中国の自動車メーカーと提携を解消する協議に入ったことが明らかになりました。スズキとしては、世界最大の自動車市場の中国から撤退し、高いシェアを持つインド市場に経営資源を集中する狙いがあるとみられます。

関係者によりますと、「スズキ」は、中国での現地生産から撤退する方針を固め、合弁相手の中国・重慶市の自動車メーカー「長安自動車」と提携を解消する協議に入りました。

スズキは20年以上にわたって中国で乗用車の生産を行ってきましたが、今月になって別の中国企業との合弁を解消すると発表していて、長安自動車との提携が解消されれば、世界最大の自動車市場、中国から全面的に撤退することになります。ただ、提携の解消をめぐる協議は、難航する可能性もあります。

中国では、経済成長に伴って高級車や大型車の人気が高まっていて、スズキが手がける小型車の販売は伸び悩んでいました。また、中国では、来年から自動車メーカーに電気自動車の一定の生産を義務づける規制が導入されますが、スズキは、電気自動車を生産しておらず、こうした規制強化も要因とみられます。

スズキとしては、中国から撤退することで、高いシェアをもつインド市場に経営資源を集中させる狙いがあるとみられます。

世界4位のインド市場 拡大が見込まれる
スズキは、海外市場では、6年前にアメリカでの自動車の販売から撤退しました。これに続いて、世界最大の自動車市場、中国からも撤退する方針を固めた背景には、中国、アメリカ、日本に続いて世界4位と言われるインド市場への注力があります。

スズキは昨年度、主力としているインド市場で、過去最高の165万4000台を販売し、50%という圧倒的なシェアを持っています。インドは、今後も自動車市場の拡大が見込まれていて、スズキとしては、経営資源を集中させる必要があると判断したものとみられます。

一方、インドでも大気汚染の深刻化で、環境規制が強まっていて、スズキは今後、自動車向け電池の製造工場を現地に建設してハイブリッド車の生産や販売を強化することにしています。

鈴木修会長は先月10日の決算会見でインド事業について「電気自動車やハイブリッド車など、商品力を高めるとともに、販売網の整備にも力をいれる」と述べていました。
2018年6月19日 1時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180619/k10011484521000.html

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