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トヨタ

【自動車】レクサスES、国内初投入 サイドミラー代わりにカメラ

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/24(水) 21:14:39.18 ID:CAP_USER9
 トヨタ自動車は24日、新型の「レクサスES」を国内向けに発売した。海外では30年近く販売されてきた高級ブランド「レクサス」の中型セダンだが、国内市場では初投入となる。同日、東京都内で新型車両を報道陣に公開した。

 海外では1989年の初登場から7代目にあたり、2012年以来6年ぶりに全面改良。従来の乗り心地のよさに加え、外観のデザイン性や運転時の操作性も追求した。

 サイドミラーをカメラにする「デジタルアウターミラー」を量産車として世界で初めて採用。鏡の代わりに小型カメラで撮影し、映像を車内の運転席左右に配置した5インチ画面に映し出す。右左折時や後退時に画角を広くしたり、夜間に自動で明るさを調節したりできるという。

 全長は4メートル95センチで、クーペに近い流麗なデザインだが、前輪駆動のため後部座席に広い車内空間を実現。サスペンションや座席をスポーツ仕様にする「Fスポーツ」を、レクサスESで初めて設定した。歩行者や自転車(昼間のみ)を検出して衝突を防ぐなど、最先端の安全機能も装備した。

 レクサスESは国内では1991~2005年にかけて、「ウィンダム」の名前でトヨタブランドから販売されていた。「日本でも十分戦っていけるポテンシャルがある」(沢良宏専務役員)と判断し、本来のレクサス名で国内に初投入することにした。

 価格は580万円(消費税込み)から。2・5リットル直列4気筒エンジンを搭載したハイブリッド専用車で、燃費はガソリン1リットルあたり23・4キロ(JC08モード)。デジタルアウターミラーのオプションは、国内向けの最上級グレードのみで21万6千円(同)。(初見翔)

2018年10月24日18時20分
https://www.asahi.com/articles/ASLBS3R88LBSOIPE00P.html

レクサスES
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関連スレ
【ミラーレス車】トヨタ、ドアミラーのない車を販売 量産車では世界初 オプションお値段21万6000円
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540380171/

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【自動車】トヨタ、クラシックカー・フェスティバルの開催概要を発表

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/18(木) 20:48:10.52 ID:CAP_USER9
トヨタ自動車は2018年10月18日、同年11月17日に東京・明治神宮外苑で開催される予定の「2018 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバルin神宮外苑」の、開催概要を発表した。

■“ビンテージイヤー”生まれの日本の名車が集結

本イベントは、トヨタの文化施設であるトヨタ博物館が自動車文化の醸成・継承とクルマファンの交流を目的に開催している、クラシックカーの祭典である。12回目となる今回も、明治神宮外苑聖徳記念絵画館前の広場をメイン会場に、企画展示やデモ走行、一般参加のクラシックカー約100台による銀座中央通りでのパレードなど、多彩なプログラムが予定されている。

特に企画展示では、「Japanese Vintage Year 1989」というテーマのもと、1989年発表の車両を各メーカーの協力のもとに展示。平成最後となる今回のクラシックカー・フェスティバルを「日本車のビンテージイヤー」とも呼ばれる平成元年にデビューしたクルマで盛り上げる。

企画展示の車両は以下の通り。

・スバル・レガシィ ツーリングワゴン(1990年)
・トヨタ・セルシオ(1991年)
・日産スカイラインGT-R(1989年)
・ホンダNSX(1990年)
・ユーノス・ロードスター(1989年)

また、会場では展示されるクラシックカーの人気投票や、「T型フォード」「ホルヒ853」「ジャガーEタイプ」に乗車しての記念乗車撮影も実施されるという。

イベントの開催時間は10時から15時30分まで。入場は無料。(webCG)

2018.10.18
https://www.webcg.net/articles/-/39663

2017年の「トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバルin神宮外苑」の様子
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スバル・レガシィ ツーリングワゴン(1990年)
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トヨタ・セルシオ(1991年)
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日産スカイラインGT-R(1989年)
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ホンダNSX(1990年)
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ユーノス・ロードスター(1989年)
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【自動車】自動運転の特許 評価でグーグルがトヨタなどを逆転

1: 名無しさん@趣味人 2018/09/12(水) 18:02:39.11 ID:CAP_USER
2018年9月12日 18:00 [有料会員限定]日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35273890S8A910C1MM8000?s=2

米グーグルが自動車の自動運転に関する特許競争力でトヨタ自動車などを逆転し、首位となったことが分かった。決め手になったのが自動運転車の「頭脳」を担う人工知能(AI)だ。自動車はデータを解析しながら走る製品へと変貌し、メーカー各社の競争の焦点も燃費向上や生産効率からデータの活用技術へと移る。大量の情報を競争力に変える「データエコノミー」の到来はハード重視で来た日本車各社を追い詰め始めた。

日本経済新…

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トヨタとソフトバンクが戦略的提携、共同出資会社「MONET(モネ)」設立へ

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/04(木) 14:34:16.41 ID:CAP_USER9
2018年10月4日13:44
ソフトバンクおよびトヨタ自動車のプレスリリースによると、両社は新しいモビリティサービスの構築に向けた戦略的提携に合意し、新会社「MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)」を設立するそうです。

MONETの社名には「全ての人に安心・快適なモビリティをお届けする、Mobility Networkを実現したい」という両社の想いが込められており、トヨタが構築したコネクティッドカーの情報基盤「モビリティサービスプラットフォーム(MSPF)」と、ソフトバンクの「IoTプラットフォーム」を連携。

車や人の移動などに関するさまざまなデータを活用することで需要と供給を最適化し、移動における社会課題の解決や新たな価値創造を目指して2018年度内をめどに共同事業を開始するとのこと。

まずは利用者の需要に合わせてジャスト・イン・タイムに配車が行える「地域連携型オンデマンド交通」「企業向けシャトルサービス」などを、全国の自治体や企業向けに展開するとされています。

また、2020年代半ばまでに移動、物流、物販など多目的に活用できるトヨタのモビリティサービス専用次世代電気自動車(EV)「e-Palette(イーパレット)」による「Autono-MaaS」事業を展開。

移動中に料理を作って宅配するサービスや、移動中に診察を行う病院送迎サービス、移動型オフィスなどのモビリティサービスを、需要に応じてジャスト・イン・タイムに提供するもので、グローバル市場への提供も視野に入れています。

新会社・MONETの概要。ソフトバンク側が主導権を握る形での展開となります。

https://buzzap.jp/news/20181004-toyota-softbank-monet/
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【スクープ】パスワード16億件の流出を確認。ソニー、トヨタ自動車など日本企業の被害多数

1: 名無しさん@趣味人 2018/09/07(金) 16:35:47.18 ID:CAP_USER
ソニーグループ1万7695件、東芝グループ1万635件、トヨタ自動車グループ8194件……。

 日本を代表する企業で働く社員の情報が、大量に流出していることが日経ビジネスの取材で明らかになった。確認したのは、メールアドレスとパスワードの組み合わせを記したリストだ。

もともとは利用者が限られる闇サイトで売られていたが、現在は誰でもアクセスできるサイトを通じて無料でダウンロード可能な状態にある。リストに記されている組み合わせの総数は、16億件に達する。

 本誌は複数の専門家と共同でデータを分析した。中にはもう使われていないアドレスも一定程度含まれているようだが、日本の大手製造業を抽出したところ、最も多かったのがソニーグループだった。

 ソニー情報セキュリティ部のジェリー・ホフ・ゼネラルマネジャーにこの事実を告げると、流出を正式に確認したわけではないと前置きした上で、「一度外に流れた情報は回収が不可能だ」と表情を曇らせた。ソニー社員のメールアドレスとパスワードの拡散を止めるすべは、もはやない。

 2011年の情報流出事件の反省から、ソニーはセキュリティー対策を経営の最優先課題に掲げてきた。CISO(最高情報セキュリティー責任者)を任命したり、社内のルールを厳格化したりするなど、様々な手を打っている。

 にもかかわらずなぜ、1万7000件を超える情報流出が新たに発覚したのか。見えてきたのは、企業の周辺に潜む「抜け穴」だ。
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/090500857/

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