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ニコン

【カメラ】ニコン、フルサイズミラーレスカメラ「Z 6」を11月23日に発売

1: 名無しさん@趣味人 2018/11/08(木) 17:41:30.74 ID:CAP_USER
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ニコンは11月8日、11月下旬の発売を予告していたミラーレスカメラ「Z 6」の発売日を11月23日に決定した。

11月23日に発売されるのは以下の製品。

・Z 6
・Z 6 24-70 レンズキット
・Z 6 FTZマウントアダプターキット
・Z 6 24-70+FTZマウントアダプターキット

Z 6は、有効2,450万画素のニコンFXフォーマット(35mm判フルサイズ相当)CMOSセンサーを搭載するミラーレスカメラ。Zシリーズでは、有効4,575万画素の高解像度モデル「Z 7」が9月28日に発売済み。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1152285.html

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【カメラ】ニコン、フルサイズミラーレスカメラのティザー動画を続々公開中

1: 名無しさん@趣味人 2018/08/10(金) 16:58:12.39 ID:CAP_USER
ニコンは7月23日から、同社Webサイトで新型カメラを予感させるコンテンツを複数公開している。ここで8月10日時点の内容をおさらいする。

・7月23日:スペシャルサイト公開。新型カメラを予感させる映像が初公開
・7月25日:「新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラ」開発発表
・8月23日:“ニコンの特別な発表会”ライブ配信日
・9月1日~:全国7都市の巡回イベント「ニコンファンミーティング2018」

8月23日13時(日本時間)から“特別な発表会”のライブ配信が予告されており、7月25日に開発発表された「新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラ」の正式発表が期待できる。9月1日からは、日本の7都市を巡回する「ニコンファンミーティング2018」も決定している。

8月23日に正式発表され、9月1日からのファンミーティング会場で実機を試せる、というのが予想できる流れといえよう。

その後のティザー動画
8月に入ってから、それぞれ30秒程度の動画「MOUNT」と「BODY」の2本が公開されている。

「MOUNT」は、ニコンFなど歴代一眼レフカメラのマウント部がアップになる映像。マイナスネジ4本で固定されたシンプルな見た目のFに始まり、最新のD5ではビスも増え、AFカップリング、電子接点、可倒式の連動ガイドなど多機能になっていることがわかる。ラストシーンでは、新マウントのバヨネットが4枚爪(Fマウントは3枚爪)で、取り付け指標とレンズ脱着ボタンが3時位置に見える。

バヨネットの形こそ1959年から変わらなかったニコンFマウントだが、あらゆる機能の“建て増し”を実現してきたマウントでもある。新型ミラーレスカメラに用意されるというFマウントアダプターが、その連動機能をどこまでサポートするのか楽しみだ。

「BODY」は、ニコンI型からニコンD5までの様々な操作部がクローズアップされる。具体的にはシャッター速度ダイヤル、レリーズボタン、ファインダーの接眼窓、電源レバーなど。新しいフルサイズミラーレスカメラが、玄人好みの操作性であることを期待させる。

ニコンイメージングジャパンが運営するTwitterアカウントの「ニコンちゃん」も、新しい動画が公開されるごとにチラ見せ画像を掲載している。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1137685.html

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【カメラ】ニコン、"新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラ"を開発発表

1: 名無しさん@趣味人 2018/07/25(水) 15:28:31.71 ID:CAP_USER
株式会社ニコンは7月25日、ニコンFXフォーマット(いわゆる35mmフルサイズ相当)を採用するミラーレスカメラおよびNIKKORレンズの開発を進めていると発表した。発売時期や発売価格などは未定。

レンズマウントは「新たな次元の光学性能を追求するため」として新規のものを採用。マウントアダプターを介してFマウントNIKKORレンズも使用可能としている。

なお同じタイミングで、ユーザー向けイベント「Nikon Fan Meeting 2018」の開催も発表されている。9月1日から全国7都市を巡回するスケジュールになっているため、ミラーレスカメラは8月中の正式発表も期待できる。

ニコンちゃんのTwitterアカウント(ニコンイメージングジャパン運営)では、ミラーレスカメラの側面らしき写真が公開されている。
2018年7月25日 13:27
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1134673.html

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【カメラ】「プロ仕様」続々投入…ミラーレスレンズ高級化バトル熱く 一眼レフから乗り換えの流れ加速

1: 名無しさん@趣味人 2018/07/23(月) 00:02:06.72 ID:CAP_USER
ミラーレスデジタルカメラの市場拡大に合わせ、本体だけでなくレンズの「高級路線」も広がってきた。先行するソニーと富士フイルムが、“プロ仕様”の大口径超望遠レンズを相次ぎ投入。一眼レフカメラ2強のキヤノンとニコンも巻き返しを目指す。

ソニーは今月、スポーツ・報道撮影向け400ミリF2.8レンズ(税別160万円)の受注を開始。富士フイルムも20日に、200ミリF2(83万8500円)と広角の8-16ミリF2.8(27万7500円)を今秋売り出すと発表した。

ミラーレス機は平成20年にパナソニックが初めて発売。反射鏡がない構造のため、一眼レフと比べ小型・軽量なのが特長だ。電子ファインダーの画像と被写体の動きのタイムラグが短所だが、登場から10年の間に機能が向上し、プロ写真家にも広がっている。

一眼レフからミラーレスへ乗り換えたという仏ル・マン24時間耐久レース公式カメラマンのジョン・ルーク氏は、富士フイルムの発表会で「とにかく軽く、一脚が必要ない」と200ミリF2の使い心地を称賛した。

キヤノンは、人気の入門機ブランド「EOS Kiss」のミラーレス版が3月の発売以降好調だ。ニコンも、大型画像センサー搭載の高級ミラーレス機を近く発表するとみられる。

カメラ映像機器工業会によると、昨年のデジカメの世界出荷のうち一眼レフは約750万台と前年比1割減ったが、ミラーレスは約400万台で3割増えている。
2018.7.22 05:00
https://www.sankei.com/economy/news/180722/ecn1807220005-n1.html

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【マジキチ】 ニコン、25-3000mmの光学120倍レンズ搭載のCOOLPIX P1000発表 誤植じゃなくマジで25-3000mm

1: 名無しさん@趣味人 2018/07/10(火) 16:54:32.34 ID:guaYXsKS0● BE:886559449-PLT(22000)
誤植じゃない、25-3000mm。ニコンのネオネオ一眼レフ「COOLPIX P1000」

超々々々いいかんじな望遠レンズがほしいなら、コイツ単体で持つのもアリかもしれません。

ニコンが海外で「COOLPIX P1000」を発表しました。いわゆる一眼カメラのスタイリングですが、
カテゴリはコンデジ。いわゆるネオ一眼です。センサーは1600万画素で、サイズは1/2.3とちいさめです。

しかしレンズから伝わってくるインパクトが凄まじい。実際にスペックも凄まじい。コイツ、
24-3000mmの光学ズームレンズを載せてやがるんですよ。さらに4倍のデジタルズームと合わせたら、
12000mmものレンズとなります。月を撮るどころか、クレーター単体を撮れるんじゃないですかコレ。

代わりといってはなんですが、超望遠域はレンズの明るさがf8となります(ワイド端でf2.8)。暗いけど、
昼間や三脚で満月を撮るなら大丈夫かな。

前モデル「COOLPIX P900」の光学83倍、24-2000mmズームレンズも圧倒的でしたが、その上をいく
大砲をビルトイン。しかも、フォーカスリングがないCOOLPIX P900の弱点だった絶妙なピント合わせ
もラクラク。P1000ではフォーカスリング&ピーキングで、合焦点を追い込めますから。

望遠力にスキルパラメータをふりまくったモデルは、だいたいマクロ撮影が弱いところがありますが、
COOLPIX P1000の最撮影距離は30cm。さらにマクロモードで1cmのところまで寄り切れます。

手ぶれ補正は5段。4K/30pの動画撮影機能を搭載、ストロボや外務マイクを固定できる
アクセサリーシューを新設などなど、COOLPIX P900から大幅に機能を高めてきました。
夜に撮影をしないのであれば、最高の旅行カメラにもなりそうですね。

https://www.gizmodo.jp/2018/07/coolpix-p1000.html
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