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ヘッドホン

【新製品】襟巻き型ヘッドホン、パナソニックが製品化へ 視界を遮り集中高める

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/02(火) 20:09:41.63 ID:CAP_USER9
パナソニックは2日、クラウドファンディングを活用して襟巻き型のヘッドホン「ウエア・スペース」を製品化すると発表した。ヘッドホンのまわりに視界を遮るパーテーションを付けたユニークなデザインにした。家電などの量販品の枠組みにとらわれず、これまでにない斬新さで新たな需要を掘り起こす。

視覚と聴覚を制限する襟巻き型ヘッドホン
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ウエア・スペースは視界を80度ほどに制限する。ヘッドホンのノイズキャンセリング効果と合わせて、視野を狭めて「心理的なパーソナル空間をつくる」(同社)。約360グラムで持ち運びやすく、コワーキングスペースやオフィスなどでの作業に没頭できるという。

12月11日までカルチュア・コンビニエンス・クラブ系のクラウドファンディング「グリーン・ファンディング」を通じて資金を募る。目標は1500万円で、調達額に応じて生産台数を決める。

連結売上高が約8兆円規模のパナソニックにとって、意欲的なプロジェクトになる。試作品をスピード感を持って作り改良を重ねる「アジャイル(俊敏な)開発」と呼ばれる手法を学ぶため、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」関連のスタートアップ、シフトール(東京・中央)を4月に買収した。今回は同社が設計や製造、販売を担う。

ウエア・スペースは半年ほどで試作品を開発した

続きはリンク先で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36030570S8A001C1X20000/
2018/10/2 19:06

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【AV】ソニーの震えるネックスピーカー「SRS-WS1」が「生産が追い付かず」注文停止

1: 名無しさん@趣味人 2018/03/24(土) 17:06:27.00 ID:CAP_USER
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 ソニーは20日、肩に乗せて音を楽しめ、音に連動して震えるネックスピーカー「SRS-WS1」の注文受付を停止した。停止の理由は「予想を上回る注文をいただき、生産が要望に追いつかないため」としており、再開時期についてはめどが立ち次第、案内するという。

「肩にのせて音に包まれるような視聴体験を実現する」というスピーカー。“体に装着するスピーカー”(ウェアラブルネックスピーカー)という位置づけで、音にあわせて振動するため、テレビの音や映画、ゲームの音声を臨場感を高めながら、省スペースで楽しめる。実売価格は25,000円前後。

 3月4日放送のテレビ朝日「アメトーク」で紹介され、以降品薄状態が続いていた。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1112706.html

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なんか超ものすごいヘッドフォンが発表される。ただし音質は明らかにされていない

1: 名無しさん@趣味人 2018/03/17(土) 15:46:02.81 ID:rcJXeT3p0 BE:416336462-PLT(12000)
韓国の「Fuman」社が、マッサージ器を内蔵したヘッドホン「Nirvana」を開発した。現在、開発者らは、ヘッドホンの大量生産開始のため、「Kickstarter」でクラウドファンディング・キャンペーンを開始している。
このヘッドホンはプラスチック製の器具を使って「迷走神経」を刺激し、これにより音楽を聴く人は落ち着くことができる。
迷走神経を刺激すると、不安や恐怖を取り除き、記憶力や睡眠を改善することができる。
ユーザーはマッサージ器を、「朝の瞑想」「活動的な昼」「夕方のリラックス」「健康的な睡眠」の4つのモードのうち1つに設定することができる。
事前予約した購入者は、179ドルでヘッドホンを購入できる。発表された小売価格は199ドル。ただ、ヘッドホンの音響の質は明らかにされていない。

https://jp.sputniknews.com/science/201803174677971/
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https://youtu.be/r_J_UHouGYs


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【AV】STAX創立80周年記念イヤースピーカー「SR-L300Limited」。黒いドライバーユニットも

1: 名無しさん@趣味人 2018/01/15(月) 17:31:57.05 ID:CAP_USER
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スタックスは、コンデンサ型ヘッドフォン「イヤースピーカー」のエントリーモデル「SR-L300」の80周年記念特別モデル「SR-L300Limited」を2月下旬に発売する。価格は67,500円で、800台限定となる。

 また、ドライバーユニット「SRM-353X」のブラックモデル「SRM-353XBK」もSTAX創立80周年モデルとして発売。価格は88,000円で、300台限定となる。

SR-L300Limited
 プッシュプル・エレクトロスタティック(静電型)のヘッドフォン。「SR-L300」('16年発売、4万円)をベースに、STAX創立80周年を記念して開発。発音帯にラムダシリーズ最上位機種と同等の「MLER長音形発音ユニット」を採用したほか、80周年記念モデルの証となるゴールドネームプレートを採用した。

 エンクロージャはオープンタイプ。再生周波数帯域は7Hz~41kHz。静電容量は110pF(付属ケーブルを含む)。インピーダンスは145kΩ(10kHzで付属ケーブル含む)。音圧感度は101dB/100Vr.m.s.入力/1kHz。

 ヘッドパッドの高さの調整部には、スライド式のアークアッセイを採用し、装着感を高めた。イヤーパットは人工皮革。ケーブルの芯線には新設計の幅広低容量高純度OFCを採用した。平行6芯構造で、長さは2.5m。重量はケーブルをふくめて486g、本体のみで360g。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1101130.html

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【製品】ゼンハイザー、IE 800 S/HD 660 Sなどが11月30日発売

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1: 名無しさん@趣味人 2017/11/20(月) 14:00:43.16 ID:CAP_USER
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ゼンハイザージャパンは、10月に新製品として発表した最上位イヤフォン「IE 800 S」、ヘッドフォンの「HD 660 S」、Bluetoothイヤフォン「MOMENTUM Free」の発売日を11月30日に決定した。価格はいずれもオープンプライス、店頭予想価格は「IE 800 S」が12万円前後、「HD 660 S」が55,000円前後、「MOMENTUM Free」が24,000円前後。

 また、7月から台数限定で再販していたヘッドフォン「HD 600」を、11月30日から通常販売へと切り替える。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後。

IE 800 S
 フラッグシップイヤフォン。この製品のために特別に開発したという、改良版のエクストラワイドバンド(XWB)ドライバを搭載。特許技術のD2CAテクノロジー(Damped 2 chamber absorber)も採用。低周波域で大きな音が同時発生すると、低音量の周波数成分を人の耳が聞き取れない「マスキング効果」の問題を克服するという技術で、マスキング共鳴からエネルギーを排除。不要な大音量を防ぐという。これにより、「音響のわずかなニュアンスも聴き取れる」とする。

 豊富なケーブルを同梱しているのも特徴。ケーブルが左右に分岐する直前の部分で着脱できるようになっており、入力端子が3.5mmのステレオミニケーブルに加え、Pentaconnの4.4mm 5極プラグを採用したバランス接続対応ケーブル、2.5mm 4極プラグのバランスケーブルも同梱する。ケーブルの長さは約1.1m。

HD 660 S
 既発売のヘッドフォン「HD 650」の後継機種で、音響設計の改善を図り、振動板の輪郭に合わせた特製のステンレス製部材で振動板の制御を向上。トランスデューサーは全面改良し、軽量なアルミ製ボイスコイルを採用。高調波歪みを大幅に低減。左右の許容差(±1dB)は正確に一致させ、精度を維持したという。

HD 650からローインピーダンス化を図り、従来の300Ωから150Ωにしたことで「ハイレゾモバイルプレーヤーでもリファレンスクラスの高い忠実度で再生できる」という。「HDV 820」などのヘッドフォンアンプとのバランス接続にも対応する。再生周波数帯域は10Hz~41kHz(-10dB)。音圧感度は104dB。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1092412.html

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