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技術

【通信】通信速度10倍「5G」来年3月末にも周波数割り当て

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/05(金) 15:12:54.87 ID:CAP_USER
通信速度が10倍程度になる次世代の通信規格「5G」について、携帯大手3社は来年にも一部の地域で試験運用を行う計画です。これを受け石田総務大臣は、来年3月末にも5G用の周波数の割り当てを検討する考えを示しました。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯大手3社は次世代の通信規格「5G」について、当初の予定よりも1年前倒しして、来年にも一部の地域で試験運用を行う計画を示しています。

これについて石田総務大臣は記者会見で「早期に5Gのサービスを供給できるように期待していきたい。携帯各社へのヒアリングを踏まえて、2019年3月末に5G用の周波数を割り当てることを目指して検討をしていきたい」と述べました。

5Gは現在の4G=第4世代の通信規格よりも速度が10倍程度速くなり、自動運転やIoTなどが普及する時代に大きな産業インフラになることが期待されています。

5Gをめぐっては、携帯大手3社のほか楽天が2020年の実用化を表明しています。
2018年10月5日 13時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181005/k10011659521000.html

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【自動車】自動運転の特許 評価でグーグルがトヨタなどを逆転

1: 名無しさん@趣味人 2018/09/12(水) 18:02:39.11 ID:CAP_USER
2018年9月12日 18:00 [有料会員限定]日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35273890S8A910C1MM8000?s=2

米グーグルが自動車の自動運転に関する特許競争力でトヨタ自動車などを逆転し、首位となったことが分かった。決め手になったのが自動運転車の「頭脳」を担う人工知能(AI)だ。自動車はデータを解析しながら走る製品へと変貌し、メーカー各社の競争の焦点も燃費向上や生産効率からデータの活用技術へと移る。大量の情報を競争力に変える「データエコノミー」の到来はハード重視で来た日本車各社を追い詰め始めた。

日本経済新…

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【Wi-Fi】次世代Wi-Fi「IEEE 802.11ax」は「Wi-Fi 6」に、「n」は「4」、「ac」は「5」に

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/04(木) 10:51:00.38 ID:CAP_USER
 無線LAN標準化団体のWi-Fi Allianceは10月3日(現地時間)、「IEEE 802.11ax」ベースの次世代Wi-Fiの名称を「Wi-Fi 6」とすると発表した。ユーザーがWi-Fi製品およびネットワークについて理解しやすくするための新たな命名アプローチの一環としている。

 2世代前までさかのぼって名称をつける。つまり、以下のようになる。

「802.11n」サポート製品およびサービス →「Wi-Fi 4」
「802.11ac」サポート製品およびサービス→「Wi-Fi 5」
「802.11ax」サポート製品およびサービス→「Wi-Fi 6」
 Wi-Fi Allianceのエドガー・フィゲロア社長兼CEOは発表文で、「ユーザーは20年近くの間、技術的な名称で自分の端末が最新のWi-Fiをサポートしているかどうか判断しなければならなかった」が、Wi-Fi 6と新しい命名方法で端末や接続サービスの世代を簡単に理解できるようになると語った。

 Wi-Fi Allianceは、アライアンスのメンバーだけでなく、広くOSや端末のメーカーに対し製品のスペックで新しい名称を使うよう推奨している。

 これが普及すると、スマートフォンでWi-Fiに接続している状態を示すアイコンに4、5、6の数字が付くようになる。外出先のWi-Fiスポットでも提供Wi-Fiの種類が分かる。
no title


 以下はメーカー側でカスタマイズするアイコンのサンプル。
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 また、Wi-Fi 6からはWi-Fi Allianceによる認証も「Wi-Fi CERTIFIED 6」になる。802.11nとacは従来のままだ。

 802.11axは、802.11acよりデータ転送速度が30%向上し、レイテンシを4分の1に抑えつつ、同じ周波数帯でのデータ容量を4倍にすることを目指した規格。Wi-Fi CERTIFIED 6認証は、2019年開始の見込みだ。

2018年10月04日 07時28分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/04/news055.html

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【移動通信方式】超高速の5G開始、来年に前倒し 携帯大手3社が方針

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/03(水) 22:04:47.44 ID:CAP_USER9
 携帯電話大手3社は、次世代の高速・大容量の移動通信方式「5G」の実用化について、従来の想定より1年前倒しし、2019年とする方針だ。当初は端末を貸し出すなどして限定的にサービスを始め、20年以降に本格的に個人のスマートフォンで使えるようにする方向だ。20年の東京五輪・パラリンピックでのスポーツ映像配信への活用を見据えるほか、将来は遠隔医療や自動運転など産業分野での活用にも広げていく。

 総務省が3日行ったヒアリングで携帯各社が明らかにした。総務省は今年度末をめどに、5G用の周波数をどの事業者に割り当てるかを決める予定。

 19年からの利用について、NTTドコモは同年秋のラグビーワールドカップ日本大会で、端末を無料で貸し出す方針を示した。

 また個人のスマホでの本格的な利用については、ドコモが20年春に始めると説明。KDDI(au)とソフトバンクも本格展開は20年になる見通しという。来年10月に携帯事業に参入する楽天も20年から始めると説明した。

朝日新聞 2018年10月3日21時52分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLB3433MLB3ULFA016.html

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【AI】音声AI 5~10年後には20分雑談可能に アマゾン幹部

1: 名無しさん@趣味人 2018/09/23(日) 07:07:50.22 ID:CAP_USER
 米インターネット通販大手のアマゾン・コムの幹部は21日、共同通信などの取材に対し、音声を使った人工知能(AI)の開発の進捗(しんちょく)について、5~10年後に人間と20分以上、雑談を続けられるようになるとの見通しを明らかにした。

 政治や娯楽、スポーツといった幅広い話題で自然な会話を実現するのが目標で、アマゾンは、大学生向けに賞金付きのコンテストを実施し、研究開発を促している。音声AIの研究開発責任者のローヒット・プラサード氏は「開発は進んでいるが、達成に5~10年はかかるだろう」と述べた。

 アマゾンは20日、AIスピーカー「エコープラス」などの新製品を発表した。

 アマゾンの音声AI端末責任者のトニー・リード氏は、音声AIサービス「アレクサ」の搭載を自社製品に加え、他社の家電にも広げる戦略を進めると強調した。(共同)
2018.9.22 15:53
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180922/bsb1809221553002-n1.htm

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