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新製品

【IT】Huaweiからnano SIMと同じサイズのメモリーカード「NM Card」 Mate 20はmicroSDスロットの代わりに搭載

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/28(日) 20:39:37.80 ID:CAP_USER9
Huaweiは、イギリス・ロンドンで新製品発表会を開催し、最新フラッグシップスマートフォン「Mate 20」シリーズを発表した。本稿では、その新製品発表会の様子を紹介する。
(略)

 世界初の機能としては、nano SIMと同形状のメモリーカード「NM Card」への対応も発表された。microSDカードよりも圧倒的に小型ながら、容量256GB、90MB/s超のアクセス速度を実現するという。Mate 20シリーズはデュアルSIMデザインとなっており、SIMカードトレイの表側のスロットはnano SIMカード、裏面のスロットはnano SIMとNM Cardの排他利用となる。

続きはソース
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1148302.html

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【IT】「絶対王者」SDカードに挑戦者、サムスン主導の新メモリーカード「UFSカード」 SDカードより高速
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540726254/

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【IT】「絶対王者」SDカードに挑戦者、サムスン主導の新メモリーカード「UFSカード」 SDカードより高速

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/28(日) 20:30:54.35 ID:CAP_USER9
パソコンやデジタルカメラ、スマートフォンなど、さまざまなコンシューマー(民生)機器に広がり、抜き差し可能(リムーバブル)なメモリーカードの代名詞となった「SDメモリーカード」。そんな「絶対王者」に挑戦者が現れた。それが、「UFS(Universal Flash Storage) Card」である。2018年中にも韓国Samsung Electronics(サムスン電子)が256Gバイト品などを製品化する予定だ。同時期に、UFS Cardスロットを備えたノートパソコンを同社が発売するという。

 Samsungは2018年8月に開催されたイベント「Flash Memory Summit」において、UFS Cardの動作デモを披露した。指先ほどの大きさのドングル型カードリーダーをノートパソコンに外付けし、UFS Cardとノートパソコン間でデータをやり取りする様子を見せた。実際に動作するUFS Cardのデモを公の場で見せるのは、「今回が初めて」(Samsungの説明員)である。合わせて、UFSの特徴や今後の展開などについて、同イベントで講演した。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01058/

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【高級オーディオ】FOCAL、「他の追従を許さない」高さ約2m、2,700万円の最上位スピーカー 11月下旬発売

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/26(金) 18:00:03.90 ID:CAP_USER9
ラックスマンは、FOCALの最上位スピーカー「Grande Utopia EM Evo」を11月下旬に発売する。価格はペアで2,700万円。「他の追従を許さないFOCALのフラッグシップモデル」と位置づけられている。

Grande Utopia EM Evo
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UTOPIAシリーズの4ウェイバスレフスピーカー。高さ約2mの大型筐体に、40cm径のWサンドイッチコーン、エレクトロマグネット(EM)型の磁気回路などを搭載し、環境に合わせてサウンドの調整が可能。あらゆるパーツに改良を加えた新モデルとなっている。

ユニット構成は、27mm径のIAL 2ピュアベリリウム インバーテッド・ドーム・ツイーター×1、16.5cmパワーフラワー NIC TMD Wミッドレンジ×2、27cm径マルチフェライトWミッドウーファー×1、40cm径EM型Wウーファー×1。4ウェイ、5スピーカー構成となる。ユニット名にあるTMDは、ユニットの余分な動きを抑え、NICは磁気回路を最適化する技術。

4ウェイ、5スピーカー構成
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クロスオーバー周波数は80Hz、220Hz、2,300Hz。周波数特性は18Hz~40kHz。推奨アンプ出力は150~1,500W。インピーダンスは8Ω。

IAL 2ツイーターは、ユニットの背圧をコントロールし、解像度や定位、応答性を改良しているのが特徴。振動板には、軽量で剛性の高いピュアベリリウムを使っている。

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ミッドレンジ、ミッドウーファー、ウーファーの振動板には、Wサンドイッチコーンを採用。コアとなるロハセルフォームを、グラスファイバーでサンドイッチした素材で、ケブラーの20倍という剛性を備えている。エッジも改良され、リブを工夫し、振動板がより正確に駆動できるようにしたという。

Wサンドイッチコーンは、ロハセルフォームの厚さを調整したり、グラスファイバー層の数を変更する事で、3インチから16インチまで、全てのドライバユニットの振動板を製造できるのが特徴。

40cm径のEM型Wウーファー
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40cm径のEM型Wウーファーの磁気回路には、電磁石が使われており、EMはElectro Magneticの略となる。いわゆる励磁型と呼ばれるもので、製品に外部ユニットとして付属するEMウーファー用専用電源「AED75」のダイヤルを操作する事で、低域の量を変更できる。ノーマル状態から6ポジション選択でき、部屋の大きさなどに合わせて操作する。

EMウーファー用専用電源「AED75」
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ユニットの取り付けには「MRR」という技術を使用。強固なアルミのフレームにユニットを固定する事で、より正確な振幅が可能になるという。

ネットワークにも改良を加えているほか、低域用の吸音材も見直した。内部配線もvan den Hul製のものから、フランス製のケーブルに変更している。

外形寸法は654×880×2,012mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は265kg。

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背面の接続パネルを開けたところ
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スピーカーターミナル
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2018年10月26日 10:00
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1149110.html

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【スマホ】ドコモ、法人向けタフネススマホ「TOUGHBOOK P-01K」29日発売

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/24(水) 22:21:30.94 ID:CAP_USER
 NTTドコモは、法人向けにタフネス性能を備えるAndroidスマートフォン「TOUGHBOOK P-01K」(パナソニック製)を10月29日に発売する。個人でも購入でき、同社オンラインショップでの一括価格は5万7024円(税込、以下同)。割引適用による2年利用時の実質価格は1万368円。
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いわゆるMIL規格よりも厳しい独自の落下テストなどをクリアしたタフネス性能や、高温低温環境での動作県境、振動・粉塵への対策を施し、IP68相当の防水防塵性能をサポート。工事現場などでも通話しやすいよう、マイクを3つ搭載し、周囲のノイズを抑えるノイズサプレッサー機能を搭載する。

 画面が濡れた状態、あるいは手袋を装着したままでも画面をタッチして操作できる「水滴モード」「手袋モード」、両側面のハードキーからよく使う機能をワンタッチで起動できる機能などが搭載される。機能制限も可能で、カメラやブラウザをオフにすることもできる。

 チップセットはMSM8909(Snapdragon 210)、メモリは2GB、ストレージは16GB。大きさは約154×75×13.1mm。Android 8.1を搭載する。

 法人がターゲットの商品となるが、個人でも購入できる。同社オンラインショップのほか、ドコモショップや量販店、一般販売店で扱われる。在庫次第で取り寄せになることもある。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1149631.html

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【自動車】レクサスES、国内初投入 サイドミラー代わりにカメラ

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/24(水) 21:14:39.18 ID:CAP_USER9
 トヨタ自動車は24日、新型の「レクサスES」を国内向けに発売した。海外では30年近く販売されてきた高級ブランド「レクサス」の中型セダンだが、国内市場では初投入となる。同日、東京都内で新型車両を報道陣に公開した。

 海外では1989年の初登場から7代目にあたり、2012年以来6年ぶりに全面改良。従来の乗り心地のよさに加え、外観のデザイン性や運転時の操作性も追求した。

 サイドミラーをカメラにする「デジタルアウターミラー」を量産車として世界で初めて採用。鏡の代わりに小型カメラで撮影し、映像を車内の運転席左右に配置した5インチ画面に映し出す。右左折時や後退時に画角を広くしたり、夜間に自動で明るさを調節したりできるという。

 全長は4メートル95センチで、クーペに近い流麗なデザインだが、前輪駆動のため後部座席に広い車内空間を実現。サスペンションや座席をスポーツ仕様にする「Fスポーツ」を、レクサスESで初めて設定した。歩行者や自転車(昼間のみ)を検出して衝突を防ぐなど、最先端の安全機能も装備した。

 レクサスESは国内では1991~2005年にかけて、「ウィンダム」の名前でトヨタブランドから販売されていた。「日本でも十分戦っていけるポテンシャルがある」(沢良宏専務役員)と判断し、本来のレクサス名で国内に初投入することにした。

 価格は580万円(消費税込み)から。2・5リットル直列4気筒エンジンを搭載したハイブリッド専用車で、燃費はガソリン1リットルあたり23・4キロ(JC08モード)。デジタルアウターミラーのオプションは、国内向けの最上級グレードのみで21万6千円(同)。(初見翔)

2018年10月24日18時20分
https://www.asahi.com/articles/ASLBS3R88LBSOIPE00P.html

レクサスES
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