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【IT】GMOインターネット 1万4600件余の顧客情報流出

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1: 名無しさん@趣味人 2017/10/30(月) 14:26:03.19 ID:CAP_USER
東京証券取引所の1部に上場しているIT企業の「GMOインターネット」は先月、サイトの売買を仲介するサービスの顧客情報、1万4600件余りがインターネット上に流出していたことがわかりました。会社では外部からの不正なアクセスで情報が流出した可能性が高いと見ています。
会社によりますと、「GMOインターネット」は先月14日、サイトの売買を仲介するサービスの顧客に関する情報がインターネット上に掲載され、外部に流出したということです。

掲載された顧客の情報は1万4600件余りで、顧客の企業や個人の名前のほか、住所や電話番号、生年月日などが含まれ、現在、ネット上に拡散したデータを削除する手続きを進めているということです。

会社が外部の専門機関に調査を依頼したところ、顧客情報を管理する会社のシステムに外部から不正なアクセスがあり、情報が流出した可能性が高いということです。

これについて、GMOインターネットは「お客様にご心配とご迷惑をおかけして深くおわびします。原因の究明と再発防止に努めます」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171030/k10011204001000.html

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PCに詳しいやつマジで助けてくれ

1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/29(火) 09:47:51.200 ID:FF1Cq/ZE0.net

スリープ復帰後にだけディスプレイの応答の停止と回復が頻発する
最終的にハングアップして再起動するしかなくなる
色々調べてみてドライバの削除とかはやった

ホントもうお手上げなんでどなたか助けて


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【雑誌】毎月500MBまで無料の神SIMが「デジモノステーション2月号」の付録に

1:海江田三郎 ★:2015/12/28(月) 09:47:43.38 ID:CAP_USER.net

http://iphone-mania.jp/news-96076/

雑誌の付録は年々その豪華さを増していますが、「デジモノステーション2月号」のそれはとてつもない魅力にあふれています。

本日発売のデジモノステーション2月号には、開通後500MB未満までは毎月無料、
さらに初期手数料無料の素晴らしいSIMカード So-net?デジモノステーショ
ン「SIMスペシャルスターターパック」が付録としてついてきます。
スターターパックとの位置づけも、存在感抜群のSIM
「デジモノステーション2月号」の特別付録So-net?デジモノステーション
「SIMスペシャルスターターパック」は2016年2月24日までに開通することで、
毎月500MBまでのデータ通信が無料で利用できる、業界初の「コラボSIM」です。

500MBを超えると有料となりますが、通常3,000円程度の開通手数料も無料という
太っ腹な内容となっています。なお、So-net「SIMスペシャルスターターパック」の詳細は以下の通りとなっています。
【0SIM by So-net】
● 形状:nanoSIM
● 規格:0SIM by So-net
● 種類:データ通信専用
●データ量と料金(2段階定額)
・0MB~499MB:0円
・500MB ~ 2047MB:100円~1500円
・2048MB ~:1600円
● 速度制限:なし(ただし5GBまで)/NTTドコモ 4G LTE(下り最大225Mbps)
● 開通期限:2016年2月24日


開通時にはユーザー情報、クレジットカードが必要なほか、3カ月間連続でデータ
通信の利用がない場合は自動解約となることが案内されていますので、ご購入の際にはご注意ください。

「デジモノステーション 2016年2月号」は本日発売で、価格は620円(税込)となっています。


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お年玉でPS4買う予定の奴wwwwwwwwwwwwwwwwwww

1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/28(月) 10:46:46.523 ID:vv7HSD3u0.net

楽しみだよな


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【アプリ】4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「Ping」が登場

1:海江田三郎 ★:2015/12/26(土) 17:45:13.55 ID:CAP_USER.net

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/25/news130.html

4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「Ping」(iOS対応)を、アプリ開発のオモロキなどが12月25日にリリースした。
同じ言葉を投稿した人同士で「共振」し、お互いが登録した写真を少しずつ見せ合える。
TwitterやFacebookより気軽に投稿でき、寂しさをまぎらわせたり共感できるサービスを目指している。
 漢字・カタカナ・ひらがな・絵文字を使って4文字以内の言葉を投稿する(これを「ピング」と呼ぶ)と、
位置情報を基に、近所で同じ言葉をピングしているを一覧で表示する。同じ人と何回か共振すると、
その人が登録している写真が少しずつ見られるようになる。

 自分の気持ちを発信したり、造語を作って誰かに探索されるのを待つ――などの遊び方が可能。「4文字の言葉の共振から、共感へ、理解へと。なんども共振することで、誰かを見つける楽しさ。誰かに見つけてもらう楽しさ。そういう冒険がこのアプリでできるといいなと思います」という。

 「ボケて」などWebサービスを開発するオモロキと、投稿型図鑑サイト「ズカンドットコム」を運営するズカンドットコムが共同で開発した。今後は、特定のモノ・コトに対してピングができる機能や、何度も共振する人とコミュニケーションが取れる機能を実装していく予定だ。


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