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【IT】アップル、2018年に「iOS」と「Mac」のアプリ統合を計画か

1: 名無しさん@趣味人 2017/12/21(木) 13:17:06.78 ID:CAP_USER
 2018年に、Appleのソフトウェアに関して大きな変化が起きる可能性があることが、Bloombergの報道で明らかになった。

この報道によると、早ければ2018年にも、Appleが方針を転換し、タッチスクリーン搭載の「iOS」デバイスと「Mac」コンピュータの両方で利用できるアプリケーションの開発が可能になるかもしれないという。

 この方針転換は、今でも非常に充実したラインナップを誇る「App Store」にアクセスできる「iPhone」や「iPad」のユーザーにはあまり大きな影響を及ぼさないだろう。だが、iOS向けと比べて見劣りする「Mac App Store」しかなかったMacのユーザーには、重大な変化となる可能性を秘めている。

 Bloombergの記事によると、この密かに進められているプロジェクトは、「Marzipan」というコードネームで呼ばれているという。この計画は、2018年夏に開かれるAppleの開発者会議で公表される可能性があると、Bloombergの情報筋は述べている。だが、状況は「流動的」で、プロジェクト自体が中止される可能性もあるようだ。

 Appleは将来の製品のうわさについてはコメントしない方針だ。しかし、同社がソフトウェア開発をこのような方向へ転換するのは、理にかなっていると考えられる。

 これがタッチスクリーン搭載の「MacBook」が登場する前触れなのかどうかは、また別の話になるが、一部には、iPadとMacの完全な融合を望んでいるユーザーも存在する。
https://japan.cnet.com/article/35112283/

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「OS X Yosemite 10.10.1」公開、Wi-Fi接続問題などを修正

 Appleは17日、Mac用OSの最新バージョン「OS X Yosemite」のアップデートとなる「OS X Yosemite 10.10.1 Update」を公開した。Mac App Storeからアップデートが行える。


 アップデートでは、Wi-Fiの信頼性を改善。OS X Yosemiteは10月17日に公開されたが、アップデートしたユーザーからは、Wi-Fiがつながりにくくなる、遅くなるといった現象の発生が多く報告されていた。


 このほか、Microsoft Exchange Serverとの接続の信頼性改善、「Mail」で特定のメールサービスプロバイダーを経由するメールを送信できない問題の修正、「Back to My Mac」でリモートコンピューターに接続できない問題への対応、日本語でテキストを入力できない場合がある問題の修正などを行っている。


転載元:「OS X Yosemite 10.10.1」公開、Wi-Fi接続問題などを修正 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141118_676578.html



OS X Yosemiteの不具合まとめ

MacとiOSデバイスがうまく連係できないときのチェック項目。

[らいら,ITmedia]

 OS X 10.10 Yosemiteの正式リリースから約1週間が経ちました。新機能やデザインについて感想が飛び交うなか、徐々に不具合やバグについての情報も出てきたようです。


Yosemite l_og_applepickup_001
私もYosemiteにアップグレード後、Twitterクライアントの「Janetter」が起動のたびにクラッシュしてしまい、ただいま対応待ち。あちゃーです

 実際に動作確認したわけではありませんが、「ユーザー辞書が消失」「IllustratorやPhotoshopの旧バージョンの動作がおかしい」「Microsoft Office for Macの挙動が変」などの不具合が、ネット上に寄せられています(参考:Apple サポートコミュニティ)。
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アップル、「OS X」など7製品で144件の脆弱性を修正

2014/10/20 08:21

 Appleは米国時間10月16日、「OS X 10.10 Yosemite」以外にも複数のソフトウェアアップデートをリリースした。リリースされたのは主にセキュリティ修正で、「OS X Mountain Lion v10.8.5」と「OS X Mavericks v10.9.5」向けの「Security Update 2014-005」、「OS X Server」のバージョン2.2.5、3.3.2、4.0、「iTunes 12.0.1」。今回のアップデートで対応した脆弱性は合計で144件にものぼる。

 20日に「iOS 8.1」がリリースされる際には、さらなるセキュリティアップデートがリリースされる可能性がある。Yosemiteで修正されたバグの多くが、「iOS」でも修正されると予測される。

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最新機能先取り! 一般向けOS Xプレリリース版を試用できる

文● ASCII.jp編集部

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 アップルは、一般のユーザーを対象に、プレリリース版のOS Xを試用できる「OS X Beta Seed Program」を開始した。「Beta Access Utility」をインストールすると、Mac App Store経由で導入可能となる。
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