PC部品や趣味徒然

IT・PC関連ニュースで気になったものやパーツを紹介しています


SONY

【半導体】ソニー、半導体6000億円投資 IoTの「目」一手に

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/30(火) 06:50:54.04 ID:CAP_USER
ソニーはスマートフォン(スマホ)や自動車に組み込む画像センサーなどの半導体事業の設備投資で、2021年3月期までの3年間に6000億円を投じる。18年3月期までの3年間と比べて投資額を3割積み増し、生産能力は2~3割高まる見通し。スマホ向けに続き自動運転車や、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」向けの市場が立ち上がるとみて、大型投資で主導権を確保する。

米調査会社のICインサイツによると、1…
2018/10/30 6:28
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37093860Z21C18A0000000/

続きを読む

【製品】4K動画も撮れる高倍率デジカメ、ソニー

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/29(月) 11:36:26.78 ID:CAP_USER
no title

ソニーは高精細の4K動画を撮影する機能を追加した光学28倍ズームレンズのデジタルカメラを11月9日に発売する。画像処理エンジンの性能を高め、被写体の瞳を検出して自動でピントを合わせる機能も搭載した。約230~240グラムと軽量のため旅行などに携帯しやすい。

「サイバーショット」のHX、WXシリーズから3機種を売り出す。近距離無線通信「ブルートゥース」でスマートフォンに接続して位置情報を取得できる。上位機種「DSC-HX99」の想定価格は税別6万円前後。液晶モニターに触れるだけでシャッターが切れる機能も追加した。全国の家電量販店などで販売する。「同WX700」は同4万8000円前後で、ネット通販でのみ販売する。
2018/10/29 11:20
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37055820Z21C18A0000000/

続きを読む

【スマホ】au、Xperiaシリーズ初の有機ELモデル「Xperia XZ3 SOV39」

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/11(木) 14:26:06.36 ID:CAP_USER
no title

au(KDDI)は、2018年秋冬モデルのスマートフォンとして、「Xperia」シリーズ初となる有機ELディスプレイ搭載モデル「Xperia XZ3 SOV39」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表。11月上旬より発売する。

ディスプレイに、約6型QHD+有機EL(2880×1440ドット)を装備したモデル。ソニーの有する独自の高画質技術を生かし、漆黒と光、色彩とコントラストを緻密に描き出すことで、「映画やドラマの世界に引き込まれるような没入感」を実現するという。加えて、「Netflix」「YouTube」などのHDRコンテンツをHDR画質で視聴できるほか、通常規格(SDR)の映像も、臨場感あふれるHDR相当の映像に自動でアップコンバートして、楽しめる点も特徴だ。

カメラ機能は、逆光や夜景、人物など、13種類×4つのコンディションを自動で判断し、被写体や環境に応じて最適な設定で、かしこく撮影できる「プレミアムおまかせオート」を搭載。スマートフォン本体を横に構えるだけで、かんたんにカメラを起動できる「スマートカメラ起動」にも対応した。4K HDR動画撮影やフルHDスーパースローモーション撮影も可能だ。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「SDM845」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大512GB)に対応。カメラは、アウトカメラが有効約1920万画素、インカメラが約1320万画素。インカメラでは、5つの補正効果によってナチュラルに盛れる自分撮りを楽しめる「ポートレートセルフィー」に対応する。OSは「Android 9.0」をプリインストールした。

バッテリー容量は3200mAhで、電池持ち時間が約85時間。IPX5/8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能も装備。ワンセグ/フルセグ、おサイフケータイの利用も可能だ。

本体サイズは73(幅)×158(高さ)×9.9(奥行)mm、重量は約193g。ボディカラーは、ブラック、ホワイトシルバー、フォレストグリーン、ボルドーレッドを用意した。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=keitai/ctcd=3147/id=78517/

続きを読む

【製品】ソニー、一体成型で丈夫な設計のSDメモリーカード

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/04(木) 19:44:14.88 ID:CAP_USER
no title

ソニーは、物理破損強度を高めたSDカード「SF-G シリーズTOUGH(タフ)仕様」を発表した。記憶容量は32GB(SF-G32T)、64GB(SF-G64T)、128GB(SF-G128T)の3種。UHS-II対応で、転送速度は書き込み299MB/秒、読み込み300MB/秒。発売日は32GBと64GBが10月20日、128GBは11月24日をそれぞれ予定している。価格はオープン。

2017年4月に発売された、高速なデータ転送が特徴の同社製SDカード「SF-G」シリーズに強靭性、防水性、防塵性を加味したタフネス仕様。物理的な形状は従来のSDカードと同様で互換性を保つが、成型構造の見直しが図られている。

従来のSDカードでは、メモリーを2枚のポリカーボネート外装で挟みこむ方法で成型されていたが、本カードではメモリーと外装を一体成型することで物理的な衝撃耐性を高めている。また素材も見直すことで、従来のSDカード比で約18倍の曲げ強度を実現。約18kgの加重と約5mの落下衝撃に耐えるとしている。防水・防塵性能もIP68相当の耐性を実現。テスト結果では水深5mに72時間沈めても問題なかったという。

この他、一般的なSDカードで設けられている端子部のリブ(段差)を無しにすることで、抜き差しの繰り返しなどによる破損を抑制。ライトプロテクトスイッチも廃止した。

物理的な強度を向上させるとともに、ソフトウェア面からもデータの保護性能を高めた。従来どおり、同社製メモリーカードに付属するファイル復旧ソフトウェア「ファイルレスキュー」の他に、SD診断ソフト「SD Scan Utility」が利用できる。

SD Scan Utilityは、メモリーカードの状態を診断するソフトウェア。タスクバーに常駐し、カード挿入時に書き込みエリアの消耗具合を判断。グラフィカルに状態を伝えるという。撮影前にカードの状態をチェックすることで実撮影時でのトラブル防止に役立つとしている。今回の製品には、上記診断用のコントローラが入っているという。

型番および容量、店頭予想価格(税別)
SF-G128T(128GB):4万円前後
SF-G64T(64GB):2万円前後
SF-G32T(32GB):1万4,000円前後
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1145656.html

続きを読む

【地域連携ICカード】Suicaなどの交通系ICカードをまとめて1枚に 2021年春の提供めざす

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/02(火) 19:17:34.21 ID:CAP_USER9
JR東日本とソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ(以下「ソニー」)、JR東日本メカトロニクスは、「Suica」と各地域の交通系ICカードを1枚のカードにまとめられる「地域連携ICカード」とその発行システムの開発を行うと発表した。
これにより、バスの定期券や各種割引などの地域独自サービスと「Suica」のサービスを1枚のカードで利用できるようにする。

現在、全国で10種類の交通系ICカードが相互利用サービスを実施しているものの、導入費用や運用面の課題により、まだ導入していない地域も少なくない。
今回発表された「地域連携ICカード」を開発することで、地域交通事業者は「Suica」の既存インフラを活用した上で独自サービスの提供が可能になるため、システム投資や運用にかかる費用を軽減できるという。

各社の役割分担も発表され、JR東日本は地域交通事業者による「地域連携ICカード」の導入サポート、ソニーは技術開発、JR東日本メカトロニクスは新機能のICカードへの実装やカード発行に関する設備開発などを行うとのこと。
2021年春の提供開始をめざす。

no title

http://news.livedoor.com/article/detail/15388988/

続きを読む













 
 
 
 
 
 


 


メッセージ