PC部品や趣味徒然

IT・PC関連ニュースで気になったものやパーツを紹介しています


SONY

【製品】ソニー、単体でも音楽を聴ける左右独立型イヤホン

1: 名無しさん@趣味人 2018/09/27(木) 23:56:36.34 ID:CAP_USER
 ソニーは、スマートフォンなしで単体でも音楽を再生できるワイヤレスイヤホン「WF-SP900」を10月27日に発売する。市場推定価格は3万円前後。
no title


WF-SP900は、左右独立型のワイヤレスイヤホン。IP68相当の防水防塵性能に加えて、腐食に強い端子を採用し、海水でも使えるとうたう。スマートフォンや音楽プレーヤーとBluetooth接続して使えるほか、4GBの内蔵メモリに楽曲を保存しておくことで、単体での音楽再生も可能。

 ランニング中などに、周囲の状況に気を配りながら音楽を聴ける機能として、装着したままでも周囲の音や声を取り込むことができる「アンビエントサウンドモード」に対応する。専用アプリを用いて、アンビエントサウンドモードの切り替えやイコライザの設定、内蔵メモリに保存した楽曲の確認などをスマートフォンから行える。

通信方式はBluetooth 4.0をサポート。対応コーデックはSBC、AAC。連続再生時間は最大3時間。付属のケースに収納すると充電でき、ケースの充電にはUSB Type-Cケーブルを使用する。カラーはブラック、ホワイト、イエローの3色。

 発売に先駆けて、ソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神では9月27日から同製品を展示する。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1145185.html

続きを読む

【SONY】PSVita、2019年で出荷終了 SIE「現段階で後継機はない」

1: 名無しさん@趣味人 2018/09/20(木) 21:45:37.65 ID:CAP_USER9
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の携帯ゲーム機「PSVita」の日本での出荷が2019年で終了することが明らかになった。同社のSVP兼日本ビジネスオペレーション部門の織田博之・部門長は「今のところPSVitaの後継機はないというふうに考えてほしい」と語った。

織田部門長は「携帯ゲーム機は、PSVitaの後は計画を持っていない。PSVitaそのものも2019年で出荷を完了する。タイトルは数は少なくなっているが、引き続き出していく」と話した。

 PSVitaは、2011年に発売された高性能の携帯ゲーム機で、液晶画面のサイズが5インチ、Wi-Fi通信などを備えていた。日本市場では人気だったが、据え置き型が主力だった欧米では苦戦し、既に海外での出荷は終了している。SIEはPS4事業が好調で、グループ会社がスマートフォン向けゲームも展開している。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000009-mantan-game
no title

続きを読む

【製品】ソニーの重低音スマートスピーカー、国内発売 約3万5000円

1: 名無しさん@趣味人 2018/09/19(水) 23:28:28.74 ID:CAP_USER
no title

ソニーは9月19日、Googleアシスタント対応のスマートスピーカー第2弾「SRS-XB501G」を国内発表した。重低音再生が特徴の「EXTRA BASS」(エクストラベース)シリーズとして10月6日に発売する。価格はオープン。店頭では3万5000円前後になる見通し(税別)。

 ドイツ、ベルリンで開催されたエレクトロニクスショー「IFA 2018」(8月31日~9月5日)で披露した製品の日本版。Wi-Fi接続時には、話しかけるだけでストリーミング音楽配信サービスなどを利用できる他、Googleアシスタント対応の家電も操作できる。

フルレンジスピーカー2基とサブウーファー1基の2.1chスピーカーによる大音量再生が特徴。またバッテリーを内蔵し、iP65準拠の防じん・防水性能を持つアウトドア仕様。Wi-Fiのない場所ではBluetoothスピーカーとして利用できるため、キャンプやバーベキューなどアウトドアでも活躍するという。バッテリー駆動時間は約16時間(連続再生時)。

 外寸は約232(幅)×228(高さ)×210(奥行き)ミリ。重量は約3.1キロ。ACアダプターと電源コードが付属する。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/19/news130.html

続きを読む

【オーディオ】ソニーの超弩級DAP「DMP-Z1」、8,500ユーロ(約100万円)はむしろお買い得? 開発者が全貌を語る #IFA2018

1: 名無しさん@趣味人 2018/09/09(日) 15:22:47.23 ID:CAP_USER
<IFA>ソニーの超弩級DAP「DMP-Z1」、8,500ユーロはむしろお買い得? 開発者が全貌を語る - PHILE WEB
https://www.phileweb.com/news/audio/201809/01/20122.html
no title

no title

2018年09月01日

IFA 2018に出展された製品のなかでも、”今のソニーはここまでやるのか”というレベルで度肝を抜かれた製品が、デジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」(関連ニュース)だ。香港ハイエンドショーで先行披露されたが(関連ニュース)、このIFA 2018のプレスカンファレンスにて改めて発表された。欧州での販売価格は8,500ユーロ。

ソニーの最高峰となる”Signature”シリーズとして投入される、新コンセプトとなる超弩級のデジタル音楽プレイヤー「DMP-Z1」について、商品化に至るまでのポイントや高音質につながるこだわりを、企画・設計の担当者に直撃した。


IFA 2018会場でDMP-Z1の実物を改めて見ると、据え置き型ヘッドホンアンプかと見間違えるような大きさ。幅138mm×高さ68.1mm×奥行き278.7mm、本体重量2.49kgという巨大サイズだ。本体上部には筐体上部に3.1インチの画面を搭載し、ウォークマンと共通の音楽プレーヤーとしてのタッチ操作UIを搭載。「プラットフォームはウォークマンと共通ですが、画面もカスタムをしています」と田中氏は説明する。

本体には256GBのメモリとmicroSDスロット2基を搭載。対応フォーマットはDSD11.2MHz、WAV(384/32bit Integer/Float)、FLAC(384kHz/24bit)などで、MP3やAACにも対応する。

バッテリーも搭載しており、連続9時間の再生に対応(FLACの場合)。ポータブルプレーヤーとしても利用可能だが、「歩きながら聴くようなものではなく、デスクトップで置いて、ゆったりと試聴していただくことを想定している」(田中氏)と語るような異色のプレーヤーだ。

アンプ部はアナログ構成で、TI社製のヘッドホンアンプ素子「TA6120A」を2基用いている。この素子を選んだ理由は、これまでも採用実績があり、これまでの設計資産が活かせるからだという。

ソニーといえばウォークマンで一貫して採用するフルデジタルアンプ「S-Master」が有名だが(そしてDMP-Z1の設計は基本的にウォークマンの開発チームと共通している)、「ウォークマンではずっとS-Masterを使ってきましたが、今回はアナログアンプを使うということで、振り切ったものにしたかった」(佐藤氏)とし、周辺パーツを含めて贅を尽くした構成を用意している。

ヘッドホン出力については、4.4mmバランス(1,500mW/16Ω)、3.5mmステレオミニ(570mW/16Ω)といずれも高出力を実現。ちなみに1,500mWという出力は、「DC/DCコンバーターを使うのは避けたかったので、バッテリーセルからそのままで出せる最大出力」(佐藤氏)という設定値なのだという。

「ゼンハイザー HD800 やベイヤーダイナミック T1のようなヘッドホンも鳴らし切れます」(田中氏)「あらゆるヘッドホンを鳴らしたいというリクエストに応えるものを目指しました」(佐藤氏)と両氏は説明するように、マニアが好んで使うハイエンドヘッドホンを高音質に鳴らし切ることを前提に、アナログアンプを作り上げた。

DACには旭化成エレクトロニクス(AKM)のフラグシップ「AK4497EQ」(S/N 128dB)をL/R独立でデュアル搭載する。

DMP-Z1は、電源をバッテリー駆動としたところにも注目が集まる。本機はバッテリー駆動ながら上述のようにバランス駆動で1,500mW(16Ω)という大出力を確保しつつ、バッテリー駆動だからこそ可能な音質向上を実現させたという。

「バッテリー駆動のメリットとして、DC入力でクリーンな電源が供給できることが挙げられます。バッテリーは3パック、合計5セルの独立バッテリーを搭載していていますが、アナログのプラス側に2セル分、マイナス側に2セル分と、反転回路も不要の構成としています。さらににデジタル回路専用のバッテリー回路を1セル分を割り振っており、デジタルとアナログ完全分離回路を実現しています」と田中氏は説明する。なお、こうした電源の構成には、過去のソニーのハイエンドオーディオ製品のノウハウも投入されているのだという。

さらに電源部には、大容量かつ低ESRの電気二重層キャパシターを採用。アナログ回路に4個投入している。このキャパシターは、端子の材質やめっきを改善して、抵抗値を低減したことも特徴だ。また、ヘッドホンアンプやDACなどのアナログ部の電源には新開発の高分子コンデンサーも搭載している。

(続きはソースで)

続きを読む

【製品】ソニー、新BS、CS4K放送が視聴できる4Kチューナ発表--ダブルチューナで裏録OK

1: 名無しさん@趣味人 2018/09/04(火) 13:07:15.71 ID:CAP_USER
 ソニーは9月4日、12月に放送を開始する新BS、CS4K放送が視聴できる4Kチューナ「DST-SHV1」を発表した。ダブルチューナで裏番組録画にも対応する。発売は11月10日。想定税別価格は5万5000円前後になる。
no title


BS4K、CS4Kチューナーを2基搭載し、USB HDDを接続すれば、4K放送の番組を視聴しながら、さらに別の4K放送の番組を録画することが可能。BS4K、110度CS4K放送は、2TバイトのHDDに33Mbpsで約126時間の録画が可能だ。

 HDMIケーブルで4Kブラビアと接続すれば、ブラビアのリモコンで本機の操作ができる「ブラビアリンク」に対応。4K/60p、HDCP2.2の入力に対応したHDMI端子を搭載しているブラビアではBS4K、CS4K放送を4K画質で視聴できる。サイズは幅283mm×高さ50mm×奥行き225mmで、重量約1.7kg。HDMI出力端子1系統、USB端子2系統を備える。
no title

https://japan.cnet.com/article/35125048/

続きを読む













 
 
 
 
 
 


 


メッセージ