PC部品や趣味徒然

IT・PC関連ニュースで気になったものやパーツを紹介しています


WD

【製品】WD、WD Blueシリーズ3.5インチHDDに容量2TBモデル

1: 名無しさん@趣味人 2018/10/15(月) 20:40:04.00 ID:CAP_USER
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CFD販売株式会社は、WD製デスクトップPC向け3.5インチHDD「WD20EZAZ」を10月下旬に発売する。価格はオープンプライス。

 スタンダードライン「WD Blue」の新モデル。非稼働時にディスク上からヘッドを退避させる「No Touchランプロードテクノロジー」を採用し、信頼性を向上させている。

 容量は2TB、回転数は5,400rpm、インターフェイスは6Gbps SATA。保証は2年で、ロード/アンロードサイクルは30万。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1147944.html

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【SSD】ウエスタンデジタル、ゲーミンググレードのNVMe規格SSDを発表(5/18発売予定)

1: 名無しさん@趣味人 2018/05/17(木) 12:58:05.69 ID:CAP_USER
GAME Watch 2018年5月17日 10:00
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1122225.html
一回りコンパクトになった「Western Digital Black 3D NVMe SSD」のパッケージ
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3,400/2,800MB/sの爆速読み書きで、PCゲーミングを次の領域へ

 ウエスタンデジタルは5月17日、ゲーミンググレードのNVMe SSD「Western Digital Black 3D NVMe SSD」
を正式発表した。250GB、500GB、1TBの3モデル構成で、価格は250GBモデルで14,000円(税別)前後より。

 「Western Digital Black 3D NVMe SSD」は、グリーン、ブルー、ブラックという3段階あるSSDの
ラインナップの最上位に位置する「WD Black」の最新モデル。ウエスタンデジタルのNVMe SSDとしては
第2世代モデルとなり、同社初のゲーミング向けSSDということで、PCメディアのみならず、
ゲームメディアも対象にした事前説明会が行なわれた。

 “最速ストレージ”として呼び声が高いSSD。近年では内蔵、外付け、大容量と用途に合わせて
選択が可能となり、PC、コンソールを問わず、わずかな投資で劇的な変化が期待できるアップグレードの
ひとつとして、年々ゲーマーの利用率も高まっている。

 今回発表されたNVMe SSDは、正確には「NVM Express規格のソリッドステートドライブ(SSD)」の略で、
“次世代SSD”として注目を集めているストレージだ。従来のSSDが、接続規格にHDDと同じSATAを
採用しているのに対し、NVMeはPCI Expressを採用。これによりSATAの600MB/sのボトルネックの制限を受けず、
SSD本来の性能を発揮することができる。その結果どれぐらい速くなったかというと、プレイステーション 4や
Xbox One、ノートPC等に採用されているSATA接続の2.5インチHDDと比較して“数十倍”速い。

 もう少し具体的に見ていこう。速さの指標となる読み取り速度を比較すると、SATA接続の2.5インチHDDが
100MB/s前後、3.5インチHDDが200MB/s前後、そしてSSDが600MB弱なのに対して、NVMe SSDは数年前に登場した
第1世代の時点で1,500MB/sとぶっ飛んで速い。しかもNVMe SSDには、前述したようにSATA接続のSSDのように
600MB/sの制限がないため、テクノロジーの進化に合わせてどんどん速くなっており、WDの現行モデル
「WD BLACK PCIE SSD」で2,050MB/sに達し、そして今回発表された「WD Black 3D NVMe SSD」では
3,400MB/s(500MB/1TBモデル)を誇る。SATA HDD比で34倍、SATA SSD比で5倍超、いずれにしても
とんでもない速さなのがわかると思う。

 ポイントなのは、そのとんでもなく速いNVMe SSDが、現実的な価格まで下りてきているということだ。
NVMe SSD自体は2013年から徐々に市場に登場してきていたが、10万円を超えるような価格が長らく続き、
高嶺の花だった。「WD Black 3D NVMe SSD」の市場想定売価は、250GBで14,000円前後、500GBで26,000円前後、
1TBで48,000円前後(いずれも税別)と、かなり現実的な価格帯となっている。この価格設定は、
NVMe SSDの分野ではトップシェアを誇るサムスンの「970 EVO」を強くしたものとなっており、
ストレージ界のジャイアントが“ゲーミンググレード”を武器にNVMe SSDの分野に本格攻勢を掛けた
格好となっている。

 「WD Black 3D NVMe SSD」の技術面での強みは、SSDアーキテクチャの構成要素であるコントローラー、
NAND(フラッシュメモリ)、ファームウェアのすべてを自社開発しているところだ。前モデル
「WD BLACK PCIE SSD」がコントローラーがMarvell製だったのに対し、コントローラーを自社開発した上で、
SSDアーキテクチャを一から再構築。その結果、PCでは嫌われる発熱と電力消費を極限まで減らし、
コンペティターと同等のパフォーマンスを実現しながら、それを上回る低消費電力と低発熱を実現した、
としている。この自社開発のSSDアーキテクチャーは、今後、ブルーやグリーンといった他のラインナップにも
適用される予定で、「コンペティターに並ぶパフォーマンスと、それを上回る低消費電力と低発熱」が
WD SSDのセールスポイントになりそうだ。

 今回、説明を担当して頂いた牛島氏は、「1TBまで用意しているので、ゲーミングPCのブートドライブとして、
高速なCドライブとして使って欲しい」と語ってくれた。なお、将来的には2TBモデルを追加する計画もあるという。
価格的にはかなり高くなりそうだが、“究極のゲーミングPC”のためには欠かせないパーツとなりそうだ。

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【製品】WD、垂直磁気記録で14TBを実現したヘリウムHDD

1: 名無しさん@趣味人 2018/04/19(木) 18:27:08.56 ID:CAP_USER
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 Western Digitalは17日(現地時間)、従来の垂直磁気記録(CMR)を採用しつつ、業界最大容量の14TBを実現したデータセンター向けHDD「Ultrastar DC HC530」を発表した。

 同社は2017年10月に、第2世代ホストマネージドSMR(瓦記録)技術を採用した14TB HDD「Ultrastar Hs」を投入したが、同製品はデータがシーケンシャルで書き込まれる必要があるため、新しいコマンドセットを用意する必要があり、従来の大容量HDDとは単純な交換ができなかった。

 一方Ultrastar DC HC530はCMRを採用しているため、従来システムからの置き換えが可能。エンタープライズやクラウドデータセンターにおいて、ランダム書き込みワークロードに適用できるという。

 新製品は独自のHelioSeal技術によってヘリウムガスを封止した第5世代モデルとなる。2次元磁気記録方式(TDMR)、および2段アクチュエータ(DSA)により、磁気ヘッドの位置決めの最適化および耐振動性能を向上。また、自己暗号化機能も備える。インターフェイスはSAS 12GbpsまたはSATA 6Gbps。

 いずれのモデルも回転速度は7,200rpm、最大データ転送速度は267MB/s、シークタイムは7.5ms。フォームファクタは3.5インチ。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1117945.html

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ウェスタンデジタル、CPUに参入すると発表、x86でもARMでもなくRISC-V

1: 名無しさん@趣味人 2017/12/14(木) 14:21:45.63 ID:Fhr0Ll770 BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典
米Western Digitalは11月28日(米国時間)、第7回RISC-Vワークショップにて、同社製品に
使用するプロセッサをRISC-Vに移行することを発表した。

同社では、今後のコア、プロセッサ、コントローラの開発をRISC-Vアーキテクチャへ
段階的に移行させることで、RISC-Vエコシステムの発展と成功に貢献するとしている。
現在、同社は全製品群で年間10億個以上のプロセッサを消費しており、完全な移行後の
RISC-Vコアの年間出荷数は、20億個に達するとの予測を立てている。

同社は、ビッグデータやファストデータ環境の普及にともない、数十年にわたって
使われてきた“汎用”技術やアーキテクチャは、拡張性/性能/効率性において限界を迎え、
データセントリックなアプリケーションワークロードに対応できなくなってきたとしており、
RISC-Vによって業界全体で次世代アーキテクチャの利点が認識されてきたとしている。

RISC-Vへのアーキテクチャ移行のほかにも、同社では、RISC-Vアーキテクチャに基づく
コンピューティングソリューションを開発するEsperanto Technologiesへの戦略的投資、
WD本社の開発チームによるRISC-Vの機械学習などのアプリケーション向け最適化などに
取り組んでいるという。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1094891.html

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4TB HDDがついに9000円を切る!税込み8980円

1: 名無しさん@趣味人 2017/12/09(土) 16:23:59.14 ID:TmsZceG50 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
 今週末、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店では大容量HDDの特価が目立っている。特に土曜日はWDのガラポンイベント協賛特価もあり、お買い得度が高い。
同社の4TB HDD「WD Blue WD40EZRZ-RT2」が税込み8980円、3TB HDD「WD Blue WD30EZRZ-RT」が同6280円となるなど、最安の水準を攻め込んでいる。
ともに1人2点まで購入可能だ。

 さらに自らのスタンダードな特価に向けてか、「自店対抗特価」と書かれた在庫限りのセールも同時に実施している。
こちらはSeagateの4TB HDD「BarraCuda ST4000DM004」が同8780円、3TB HDD「BarraCuda ST3000DM008」が同6580円だ。

 同店は「4TBも3TBも相当攻め込んだ価格にしました。なかなかない値付けだと思うので、複数買いされるなら絶好の機会だと思いますよ」とプッシュしていた。

「WD Blue WD40EZRZ-RT2」も税込み9000円切り――パソコン工房 秋葉原BUYMORE店
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1712/09/news021.html
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