PC部品や趣味徒然

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X68000

X68Kって略したつもりで1文字しか減ってないよな。XVIのプラモデル登場3000円。中にラズπ搭載可能

1: 名無しさん@趣味人 2018/02/23(金) 19:04:27.03 ID:m1GFD7wr0● BE:842343564-2BP(2000)
往年の名機「X68000 XVI」のプラモデルケースが発売、ラズパイを搭載可能
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1107954.html

往年の人気レトロPC「シャープ X68000 XVI」をモチーフにしたRaspberry Pi 2/3用ケースが登場、HELMETSの「ラズベリーパイ 2/3用プラモデルケース X68000XVI(MONAC-002)」BEEP 秋葉原店で販売中だ。

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X68000再び!シャープがPC事業に再参入!東芝PC事業を買収か

1: 名無しさん@趣味人 2018/01/30(火) 18:44:13.41 ID:TPjwyoIo0 BE:811571704-2BP(2072)
https://smhn.info/201801-sharp-may-buy-dynabook
シャープ、東芝のPC事業を買収し、PC再参入か

東芝のPC事業を、SHARPが買収するため実務者協議を開始したと、日本経済新聞が報じました。
買収額は100億円程度になるとのこと。

 経営不振の東芝は、不採算事業の整理を進めています。この流れの中で、PC事業とテレビ事業を
売却することを検討していると公表済み。PC事業の売却先はASUSになるとも一時報じられていましたが、
話はまとまらなかったと日経は伝えています。

 戴正呉社長は、鴻海の製造したPCをSHARPブランドで売ることを2017年にも示唆しており、
この噂が再燃する形となります。

 SHARPは既に台湾の鴻海傘下にあります。親会社である鴻海はHPやDellの受託生産で大きな
ノウハウと部品調達力を有しており、傘下のSHARPの液晶パネルもあり、あとは必要なのは
ブランド力だけです。

そこで由緒正しい「Dynabook(ダイナブック)」ブランドを持つ東芝のPC事業を買収するというのは
合理性がある話なわけです。

面白そうな話であると思う一方で、SHARPといえばかつてノートPCを手がけており、
「Mebius(メビウス)」や超薄型ノート「MURAMASA(ムラマサ)」といったブランドを持っていたことから、
個人的にはそちらを推したいなぁ、という気もします。

しかし鴻海的にはやはりDynabookブランドと、既にある東芝PC事業を再更生させるという
「手っ取り早さ」の方を魅力的に感じているのでしょうね。

 SHARPは2010年にPC事業から撤退しているので、これでSHARPのPC事業への再参入となるかも
しれません。続報に期待です。

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【PC】「X68000の日」に“レトロPC”が勢ぞろい あの黄金時代を振り返る 2014/06/12

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1:北村ゆきひろ ★:2014/06/12(木) 12:23:52.96 ???

2014年6月8日にレトロエクスプレス2号が開催された。
X68000、PC-6001、X1など、レトロPCを中心とするハード/ソフトの展示即売会だ。
今回の開催地は秋葉原。当然行ってきましたよ。

筆者が会場の秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部に足を踏み入れたのは開場から30分ほど経ったころ。
その時点ですでに会場は来場者でごった返しており、通行もままならないほどの大盛況だった。

 あちらこちらで出展者と来場者が当時の話題に花を咲かせており、思わず頷きながら聞き入ったり
実機でゲームをプレイさせてもらったりと、まるで1980年代のパソコンショップのような雰囲気を楽しませてもらった。

 レトロエクスプレスは機種を限定しておらず、出展基準はゆるやかだ。
今回は各ブースを回って気になった展示物を中心に紹介しよう。

~中略~

レトロエクスプレスのきっかけとなったのは、とあるX68オンリーイベントの終了だった。
主催代表の田辺敦司氏は「ならば自分で開催しよう」と決意。だが、開催日(6月8日)が先に決まっていたために
準備期間はわずか2カ月しかとれなかった。

短い募集期間ながらもいくつものサークルが参加を表明、場所が晴海客船ターミナルということもあって
主催側としては満足行く盛り上がりには達せなかった。

 だが、そのときに参加したサークルつながりで、第2回レトロエクスプレスの参加サークル、参加企業は倍増。
会場も秋葉原を押さえることができ、開催日が日曜になったこともあって活況となった。

 今回のイベント告知の中で強調されていたのが「子供連れ歓迎」という文字。
その理由の1つとしては、レトロPCを原体験に持つ人たちが子持ち世代になってきたということがある。
そしてもう1つが、そういった人たちの子どもや家族も含めて、あの黄金時代を彩った名機に触れてもらいたい、という願いからだという。

 1980~1990年代のPCは他社と差別化を図り、ときに尖りすぎて揶揄(やゆ)されたりしつつも、各社の独断による個性を持っていた。
我々はその人間臭い設計思想を愛おしく感じたり、友人たちと機種間論争を繰り広げたりしていたものだ。
だが、今のPCはもはや「個性がない」と嘆かれることはなく、逆に「どうして個性が必要なの?」と聞かれるくらいにコモディティ化が進んでいる。

 これから20年後を想像すると、50年前のレトロPCのイベントはまだ続いているかもしれない。
だが、そのときに現在のPCを懐かしむイベントがあるとは思えない。このレトロPCへの想いは単なる懐古趣味ではなく
やはりあの時代が特別だったからこそ抱く感情なのだろう。

それを次の世代に感じてもらうことは難しいのかもしれないが、それほど素敵な時代があったことは伝えていきたい

――黄金時代に育ててもらった身としてはそう思うのだ。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1406/11/news142.html
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1406/11/news142_2.html
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1406/11/news142_3.html


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